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白糸の滝 しらいとのたき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

白糸の滝
しらいとのたき

静岡県北東部,富士山南西麓にある滝。富士宮市北部,富士川の支流芝川上流部の分流にあり日本を代表する名瀑。高さ 26m,幅 130m。その様子が,白糸のすだれのように見えることが呼称の由来。

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デジタル大辞泉の解説

しらいと‐の‐たき【白糸の滝】

山形県最上郡戸沢村の、最上川峡谷にある滝。
長野県北佐久郡軽井沢町、浅間山東麓の湯川にある滝。
静岡県富士宮市、富士川支流の芝川にかかる滝。高さ約26メートル、幅約130メートル。名勝・天然記念物。平成25年(2013)「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の一つとして世界遺産に登録された。→富士山

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大辞林 第三版の解説

しらいとのたき【白糸の滝】

静岡県富士宮市北部、富士山南西麓、芝川上流にある滝。高さ26メートル、幅130メートル。
長野県東部、軽井沢町を流れる湯川にある滝。高さ3メートル、幅70メートル。
山形県北部、戸沢村の最上川峡谷にかかる滝。 「 -は青葉の隙々に落ちて/奥の細道」

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日本の地名がわかる事典の解説

〔静岡県〕白糸の滝(しらいとのたき)


静岡県の富士山南西麓(なんせいろく)、芝(しば)川分流沿いにかかる滝。落差20m。幅200m。湾曲した溶岩流の岩壁全面から伏流水が大小数百の細流となって落ちる。国指定の名勝・天然記念物で、富士箱根伊豆(ふじはこねいず)国立公園に属する。150m東の芝川本流には音止(おとどめ)の滝がある。

〔山形県〕白糸の滝(しらいとのたき)


山形県北部、最上(もがみ)川中流の最上峡右岸にかかる滝。落差123m。松尾芭蕉(まつおばしょう)『奥(おく)の細道(ほそみち)』にも記述がある。最上峡舟下りの終点近くにある観光名所の一つ。対岸に草薙(くさなぎ)温泉と一夜観音(いちやかんのん)堂がある。

〔長野県〕白糸の滝(しらいとのたき)


長野県東部、浅間(あさま)山東麓(とうろく)を流れる湯()川の源流部近くにある滝。落差は3mながら、幅70mにわたり黒い岩壁に数百条の糸状に落下する。旧軽井沢(きゅうかるいざわ)と峰(みね)の茶屋(ちゃや)を結ぶ白糸ハイランドウェイの途中にある。自然歩道も通じ、軽井沢の観光名所の一つ。

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