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穂高神社 ホタカジンジャ

百科事典マイペディアの解説

穂高神社【ほたかじんじゃ】

長野県穂高町(現・安曇野市)に鎮座。旧国幣小社。祭神は穂高見命などで,穂高岳に鎮座して梓川流域を開拓したと伝える。延喜式内の名神大社に比定される。例祭は10月8日。
→関連項目春祭穂高[町]

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大辞林 第三版の解説

ほたかじんじゃ【穂高神社】

長野県安曇野あづみの市穂高にある神社。祭神は穂高見命・綿津見わたつみ命・瓊々杵ににぎ命。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

穂高神社
ほたかじんじゃ

長野県安曇野(あづみの)市穂高に本宮、松本市上高地(かみこうち)明神(みょうじん)池のほとりに奥宮が鎮座。祭神は穂高見命(ほたかみのみこと)、綿津見(わたつみ)命、瓊瓊杵(ににぎ)命。海神綿津見命を祖とする阿曇連(あずみむらじ)(安曇氏)が奉祀(ほうし)した古社で、859年(貞観1)には従(じゅ)五位上の神階を授けられた。『延喜式(えんぎしき)』にも名神大社と登載され、諏訪(すわ)大社、生島足島(いくしまたるしま)神社とあわせて信濃(しなの)三社とよばれる。旧国幣小社。9月27日の例祭(御船祭、県の無形民俗文化財)のほか、20年ごとの御遷座(ごせんざ)祭は盛大な神事である。[菟田俊彦]
『宮地直一著『安曇族文化の信仰的表徴』(1949・穂高神社社務所)』

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