( 1 )和歌では、[ 一 ]の[ 一 ]と[ 二 ]とをかけて用いることが多い。
( 2 )従来、「うつしおみ」→「うつそみ」→「うつせみ」という語形変化が想定されてきたが、「うつしおみ」を「現実の臣下」と解釈すると、このつながりは説明できない。
( 3 )「万葉集」では、「この世」「(この世の)人」という意味に用いられ、むなしいものというニュアンスはないが、「空蝉」「虚蝉」「打蝉」などの表記から、はかないもののたとえになっていったとみられる。
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新