コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

立花[町] たちばな

百科事典マイペディアの解説

立花[町]【たちばな】

福岡県南部,八女(やめ)郡の旧町。矢部川中流の低地から筑肥(ちくひ)山地の北斜面を占め,農業が盛んで,米,果樹,野菜,花卉(かき),タケノコなどを産し,ミカンは県内有数の産地となっている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

たちばな【立花[町]】

福岡県南端,八女(やめ)郡の町。人口1万3430(1995)。筑紫平野の南縁,筑肥山地の北西部に位置し,北は八女市,南は熊本県に接する。北端を流れる矢部川中流南岸の低地を除くと,標高400m前後の筑肥山地が大部分を占める。主産業は農業で,米,麦のほかミカン,キーウィフルーツ,たけのこの栽培が盛ん。特にミカンは県内生産量の3割強を占め,県下最大の産地である。たけのこも多産し,缶詰工場がある。中央部にある飛形(とびかた)山は山頂からの眺望に優れる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android