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笠懸[町] かさかけ

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百科事典マイペディアの解説

笠懸[町]【かさかけ】

群馬県南東部新田(にった)郡の旧町。1990年町制。桐生市の南西隣に位置する。渡良瀬川扇状地に位置し,水の便が悪いため,灌漑(かんがい)用水や貯水池を利用して施設園芸による野菜・果樹栽培が行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

かさかけ【笠懸[町]】

群馬県南東部,新田郡の町。人口2万4092(1995)。1990年町制。桐生市の西に接し,JR両毛線,東武桐生線が通じる。町域は笠懸野と呼ばれた大間々扇状地の扇央部を占める。江戸時代初期に岡登用水が開削されてから開墾が進み,用水沿いに新田集落が発達した。かつては養蚕が中心であったが,近年はダイコントマトなどの野菜生産が中心である。桐生市のベッドタウンとして,1970年以降,人口が急増した。かつては溜池として用いられていた阿左美沼東貯水池は現在,競艇場に利用されている。

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