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買う カウ

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デジタル大辞泉の解説

か・う〔かふ〕【買う】

[動ワ五(ハ四)]
代金を払って自分の所有とする。「欲しい物を―・う」「権利を―・う」⇔売る
自分のしたことがもとになって、好ましくないことを身に負う。招く。「人の恨みを―・う」「反感を―・う」
進んで引き受ける。「売られた喧嘩(けんか)を―・う」
価値を認める。「努力を―・う」
金銭を払って売春婦などと遊興する。「女を―・う」
[可能]かえる
[下接句]一笑を買う恨みを買う歓心を買う喧嘩(けんか)を買う児孫のために美田を買わず失笑を買う死馬(しば)の骨を五百金に買う飲む打つ買う一役買う顰蹙(ひんしゅく)を買う不評を買う

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

かう【買う】

( 動五[四] )
〔「替ふ」と同源〕
(欲しいものを)代金を払って自分のものとする。購入する。 ↔ 売る 「本を-・う」 「入場券を-・う」 「権利を-・う」
人の才能・性格などを高く評価する。 「私は彼のひたむきな努力を-・う」 「語学力を-・われてロンドン支店長になる」
引き受ける。 「売られたけんかを-・う」 「一役-・う」
自分の言動が元となって他人に悪感情をもたれる。 「人の恨みを-・う」 「顰蹙ひんしゆくを-・う」 「失笑を-・う」
金を払って芸者・売春婦などと遊ぶ。 「飲む打つ-・う」 〔連用形の音便は、東日本では促音便「かった」と言われ、西日本ではウ音便「こうた」と言われる〕
[可能] かえる
[句項目]

出典|三省堂
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