コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

遅れる/後れる オクレル

1件 の用語解説(遅れる/後れるの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おく・れる【遅れる/後れる】

[動ラ下一][文]おく・る[ラ下二]
他のものよりあとになる。取り残される。「前の走者に―・れまいとして必死に走る」「流行に―・れる」「勉強が人より―・れる」
進み方が標準・基準より遅くなる。「今年は開花が―・れている」「時計が―・れている」⇔進む
決められた時刻・期限よりあとになる。また、それに間に合わない。「出発時間が―・れる」「門限に―・れる」
(後れる)親しい人に先立たれる。自分だけが生き残る。「妻に―・れる」
(後れる)気おくれがする。臆する。
「―・れた様子もなく」〈鴎外
他の人に及ばない。
「和歌のかたや少し―・れ給へりけむ」〈大鏡・伊尹〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

遅れる/後れるの関連キーワード縊れる削れる毀れる出し遅れる群れる言遅れる逃遅れる腫れる

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone