閑寂(読み)カンジャク

デジタル大辞泉の解説

かん‐じゃく【閑寂】

[名・形動]
もの静かで趣のあること。ひっそりとして落ち着いていること。また、そのさま。かんせき。「閑寂な郊外の住宅街」
芭蕉俳諧の理念の一。さび
[派生]かんじゃくさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんじゃく【閑寂】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
もの静かなさま。静かで趣のあるさま。かんせき。 「 -な境内」
蕉風俳諧の美的理念の一。さび。
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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