コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

閑寂 カンジャク

デジタル大辞泉の解説

かん‐じゃく【閑寂】

[名・形動]
もの静かで趣のあること。ひっそりとして落ち着いていること。また、そのさま。かんせき。「閑寂な郊外の住宅街」
芭蕉俳諧の理念の一。さび
[派生]かんじゃくさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんじゃく【閑寂】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
もの静かなさま。静かで趣のあるさま。かんせき。 「 -な境内」
蕉風俳諧の美的理念の一。さび。
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

閑寂の関連キーワード罪無くして配所の月を見る寂・弱・惹・若・雀・鵲侘び数寄・侘好芭蕉(俳人)カルルス温泉嵐山(能)冷えたる曲さび(寂)風雅和歌集宝井其角和敬清寂藤原頼業花鳥諷詠皮日休證誠寺西行桜寂光院泉涌寺白居易遊行柳

今日のキーワード

奨学金破産

学生が国の奨学金制度を利用したものの、返済の目途が立たずに自己破産すること。国内の自己破産の総件数は2003年をピークに減少傾向にあるが、このうち奨学金関連の破産は3000人前後の状況が続いており、1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

閑寂の関連情報