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鞴/韛/吹子/吹革 フイゴ

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デジタル大辞泉の解説

ふい‐ご【×鞴/×韛/吹子/革】

《「ふきがわ」の変化した「ふいごう」の音変化》火力を強めるために用いる送風装置。箱の中のピストンを動かして風を送る。古代から金属の精錬や加工に使用された。

ふい‐ごう〔‐がう〕【×鞴】

ふいご」に同じ。
「大息ついだるその響き、―吹くが如くなり」〈浄・国性爺

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百科事典マイペディアの解説

鞴【ふいご】

吹子とも書く。金属製錬などに使う簡単な送風装置。エジプトファラオの墓標の記録,日本書紀天の岩戸の条の天羽鞴(あめのはぶき)の記事などがあり,きわめて古くから使われたと考えられる。
→関連項目鍛冶屋鉄鋼

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大辞林 第三版の解説

ふいごう【鞴】

ふいご(鞴) 」に同じ。 「其のひびき-吹くがごとくなり/浄瑠璃・国性爺合戦」

出典|三省堂
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