デジタル大辞泉 「紛い」の意味・読み・例文・類語
まがい〔まがひ〕【▽紛い/▽擬い】
2 (多く「まがいもない」の形で)まちがいないこと。「―もなく彼の筆跡だ」
3 入り乱れること。
「あしひきの山下光るもみぢ葉の散りの―は今日にもあるかも」〈万・三七〇〇〉
4 あやまち。過失。
「手の―、足の―」〈祝詞・大殿祭〉
[類語]
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新