天野川の源流一帯をいい、北流する天野川(天野町の北部から西除川となる)が形成する狭長な谷と天野山(二二七メートル)を含む丘陵部からなる。近世の
建久七年(一一九六)六月二五日の天野遠景請文案(金剛寺文書)に「被
仰下
之候長野御庄内天野谷之事、謹以承候畢、但、貞弘之領長野御庄を賜候之間、彼天野谷依
為
件庄内
而、下人自事等触候歟、於
今者、不
可
伊呂布
之候」と記される。貞弘の所領
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...