「二十巻本和名抄‐一八」に「羆 爾雅集注云羆〈音碑 和名之久万〉」とあるように、古くはシクマ(シグマ)と呼ばれていた。ヒグマの語形は近代以降多く見られるようになる。一般化したのは大正期か。

白
なり」とあり、ひぐまをいう。字を罷(ひ)の省声とし、また古文の字形を録し、能の下に皮(ひ)声を加える。罷の省声とするのは、罷と熊との合文であるから、罷の能を略したと解するのであろう。罷は能(熊)が网(網)にかかり、擺脱(はいだつ)しようとして罷(つか)れるさまの字であるから、罷は羆の省文ともみられる字である。のち用義の分化したものであろう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...