「三大古窯」の検索結果

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宮部三藻 (みやべ-さんそう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒宮部義正(みやべ-よしまさ)

三段構え

ASCII.jpデジタル用語辞典
文章を序論、本論、結論の順に組み立てること。

尾張三山

デジタル大辞泉プラス
愛知県北部にある3つの山、尾張富士・白山・本宮山(ほんぐうさん)の総称。

たけうちりぞう【竹内理三】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんしかん【第三史観】

改訂新版 世界大百科事典

とうさんしょう【東三省】

改訂新版 世界大百科事典

ていさんぽう【鄭三峯】

改訂新版 世界大百科事典

藤原三守 (ふじわらの-ただもり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒ふじわらの-みもり

望月滝三 (もちづき-たきぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1871-1933 明治-昭和時代前期の畜産学者。明治4年6月生まれ。京都府技師,農商務省技師,朝鮮総督府獣疫血清製造所長などを歴任。明治39年畜産学研究…

森戸三休 (もりと-さんきゅう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1686-1763 江戸時代中期の剣術家。貞享(じょうきょう)3年生まれ。江戸に出,上野(こうずけ)(群馬県)館林(たてばやし)藩の師範森戸朝恒に浅山一伝流…

細川三斎 (ほそかわ-さんさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒細川忠興(ほそかわ-ただおき)

富田三保之介 (とみた-みほのすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1838-1865 幕末の武士。天保(てんぽう)9年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士。側用人(そばようにん),若年寄,書院番頭となる。天狗(てんぐ)党の乱の際,…

渡辺稟三 (わたなべ-りんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1914-1993 昭和-平成時代の指物(さしもの)師。大正3年4月4日生まれ。昭和2年東京谷中の岡本正道に弟子入り。14年独立し,桑物師となる。クワ独特の…

三ツ峠山

デジタル大辞泉プラス
山梨県南東部、河口湖の北東にある山。標高1785メートル。開運山とも。周辺の御巣鷹山、木無山とあわせた総称として用いられることもある。富士山を…

三州灯篭

デジタル大辞泉プラス
愛知県岡崎市で生産される鋳物の工芸品。江戸時代から伝わる技術でつくられる寺院用の灯篭、庭置物などで、細かな彫刻が特徴。

三年坂〔千代田区五番町〕

デジタル大辞泉プラス
東京都千代田区五番町にある坂の名。古くは「三念寺坂」と呼ばれた。

三べ坂

デジタル大辞泉プラス
東京都千代田区永田町にある坂の名。かつて岡部筑前守・安部摂津守・渡辺丹後守の3つの屋敷があったことにちなむとされる。「水坂」ともいう。

鮎屋三代

デジタル大辞泉プラス
有限会社みなみの風(熊本県八代市)が販売する弁当。JR九州、新八代駅、熊本駅(熊本市)などで購入できる。鮎の甘露煮を1匹まるごと使用している。

三輪神社

デジタル大辞泉プラス
秋田県雄勝郡羽後町にある神社。養老年間(717年~724年)の創建とされる。本殿と境内社須賀神社本殿は国の重要文化財に指定されている。

永井大三 (ながい-だいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1903-1988 昭和時代後期の新聞経営者。明治36年1月20日生まれ。昭和2年東京朝日新聞社に入社。業務局長をへて26年取締役,のち常務。販売網を強化し…

三国久八 (みくに-きゅうはち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の陶工。播磨(はりま)(兵庫県)の人。文化7年(1810)明石郡大蔵谷に窯をきずき,黒釉(こくゆう)陶器をつくる。大坂で販売され,三国焼…

依田勉三 (よだ-べんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1853-1925 明治-大正時代の開拓者。嘉永(かえい)6年5月15日生まれ。慶応義塾にまなび,福沢諭吉らの影響で開拓事業をめざす。明治15年晩成社を結成…

吉田顕三 (よしだ-けんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1848-1924 明治-大正時代の医師,政治家。嘉永(かえい)元年4月8日生まれ。海軍にはいり軍医大監にすすみ,海軍病院長などを歴任し,明治14年大阪府立…

日本三駒

デジタル大辞泉プラス
青森県産の「八幡馬(やわたうま)」、宮城県産の「木下駒」、福島県産の「三春駒」の総称。いずれも馬の形をした木製の郷土玩具。

三夜踊

デジタル大辞泉プラス
石川県輪島市の盆踊。五穀豊穣を願って三日三晩踊ったためこの名が付いたとされる。近代に入って消滅しかけたが、近年復興。同市の無形民俗文化財。

野辺地 慶三 (のべち けいぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1890年5月11日大正時代;昭和時代の細菌学者;公衆衛生学者1978年没

ぎょうれつ‐さんじゅう(ギャウレツサンヂュウ)【行列三重】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 浄瑠璃の曲節の一つ。大名行列や練物の行進に用いる華麗な旋律で、「仮名手本忠臣蔵」八段目の道行の中などに用いる。② 歌舞伎下座音楽…

がんざん‐だいし(グヮンザン‥)【元三大師】

精選版 日本国語大辞典
平安中期の天台宗の僧、良源の別称。寛和元年(九八五)正月三日に没したのでいう。

きゅうめん‐さんかくけい(キウメン‥)【球面三角形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三つの大円の弧で囲まれた球面上の図形。平面上の三角形と同様に合同の定理などが成立するが、内角の和は常に二直角より大きい。〔工学字…

平田 森三 (ひらた もりぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1906年2月10日昭和時代の物理学者1966年没

末延 三次 (すえのぶ さんじ)

367日誕生日大事典
生年月日:1899年12月5日昭和時代の法学者。東京大学教授1989年没

小尾 十三 (おび じゅうぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1909年10月26日昭和時代の小説家1979年没

三益 愛子 (みます あいこ)

367日誕生日大事典
生年月日:1910年11月2日昭和時代の女優1982年没

かざり‐さんぼう(‥サンバウ)【飾三方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 正月、年始の客に出すために、熨斗鮑(のしあわび)、昆布を盛った硯蓋(すずりぶた)と、白箸とを載せてある三方。〔故実拾要(1720頃)〕

水口 宏三 (みなくち こうぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1914年7月21日昭和時代の社会運動家。参院議員;全農林委員長1973年没

おみわ【お三輪】

精選版 日本国語大辞典
歌舞伎所作事。常磐津。宝田寿助作詞。岸沢市蔵作曲。本名題「願糸縁苧環(ねがいのいとえにしのおだまき)」。天保四年(一八三三)江戸河原崎座初演…

オート‐さんりん【オート三輪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「オート三輪車」の略 ) 荷物運送用の三輪の小型自動車。元来はオートバイを三輪にしたようなもので、運転席も簡易なほろで囲う程度だ…

ごさん‐にち【五三日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 数日。[初出の実例]「五三日の内に、おのおのを申いれうと存ずる」(出典:虎明本狂言・張蛸(室町末‐近世初))

さいたん‐みつもの【歳旦三物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 歳旦開きの席で、宗匠を中心に作った、発句・脇・第三の三つ物の連歌、俳諧。《 季語・新年 》 〔荷兮宛芭蕉書簡‐元祿三年(1690)正月二…

こぜき‐さんえい【小関三英】

精選版 日本国語大辞典
⇒おぜきさんえい(小関三英)

しち‐ご‐さん【七五三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 祝儀の物事に用いる数。一・三・五・七・九の奇数をめでたい「陽」の数とし、その中の三つを取ったもの。② 「しちごさん(七五三)の膳…

じゅうさん‐し(ジフサン‥)【十三史】

精選版 日本国語大辞典
中国、唐代に行なわれた正史一三種の総称。史記・漢書・後漢書・三国志・晉書・宋書・南斉書・梁書・陳書・魏書・北斉書・周書・隋書をいう。

じゅうさん‐しゅう(ジフサン‥)【十三宗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 中国仏教の一三の宗派。涅槃(ねはん)・地論・摂論(しょうろん)・成実(じょうじつ)・毘曇(びどん)・律・三論・浄土・禅・天台・華…

じゅうさん‐ななつ(ジフサン‥)【十三七】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「お月さまいくつ、十三七つ、まだ年ぁ若いな」のわらべうたから ) 十三夜の七つ時(午後五時前後)の出てまもない月のことで、まだ若…

沈万三 (しんばんさん) Shěn Wàn sān

改訂新版 世界大百科事典
中国,元末・明初の富豪。沈万山ともつくる。蘇州府呉県(江蘇省)の人。名は富。字は仲栄。一族同世代の年齢の順序が第3であるところから沈万三ある…

仁科三湖 (にしなさんこ)

改訂新版 世界大百科事典
長野県北西部,大町市にある青木湖,中綱湖,木崎湖の総称。大町市あたりは,古くは伊勢神宮領仁科御厨があり,平安末期から戦国時代にかけて仁科氏…

第三帝国 (だいさんていこく) Drittes Reich[ドイツ]

改訂新版 世界大百科事典
この語は最初,12世紀の神学者ヨアキム・デ・フローリスによる《ヨハネの黙示録釈義》のうちに現れた。それによると世界史においては,三位一体に従…

第三部 (だいさんぶ) Tret'e otdelenie

改訂新版 世界大百科事典
帝政ロシアの秘密政治警察。正式名称は〈皇帝直属官房第三部〉。デカブリストの反乱以後の不穏な社会情勢のなかで,〈有害な〉思想を取り締まる検閲…

第三身分 (だいさんみぶん) Tiers État[フランス]

改訂新版 世界大百科事典
西ヨーロッパの封建時代,絶対主義時代には,聖職者,貴族に次いで第3番目の身分という意味で聖職者,貴族以外の者がしばしば第三身分あるいは平民と…

三軒長屋 (さんげんながや)

改訂新版 世界大百科事典
落語の演題。中国の笑話本《笑府》所収の〈好静〉を翻案したもので,《落噺腮の懸鎖(おとしばなしあごのかきがね)》(1826)に〈是(これ)はもっ…

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