mauern
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ❶ [他]石で築く.❷ [自]壁〈石塀〉を築く, 左官仕事をする; 〘球技〙ディフェンスに徹する; 〘トランプ〙勝負に出ない; 手の内を明かさ…
大神郷・大神庄おおかみごう・おおかみのしよう
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:宇陀郡菟田野町大神村大神郷・大神庄三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)の宇多郡庄々郷々注文の大乗院方に「大神郷」とみえ、興福寺大乗院…
平山村ひらやまむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:宇佐郡安心院町平山村[現]安心院町平山船板(ふないた)村の西、中山(なかやま)谷の中央部にある。北は中山村、西は落狩倉(おちかくら…
中郷村なかのごうむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:豊岡市中郷村[現]豊岡市中郷気多(けた)郡に属し、引野(ひきの)村の南、円山(まるやま)川東岸に位置する。西は同郡上郷(かみのごう…
平松村ひらまつむら
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:奈良市西ノ京地区平松村[現]奈良市平松町宝来(ほうらい)村東南に所在。西大寺田園目録に「添下郡右京二条四坊十五坪内三段、畠、平松ニ…
坂井村さかいむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:浮羽郡田主丸町坂井村[現]田主丸町長栖(ながす)末次(すえつぐ)村の東に位置し、北は今泉(いまいずみ)村(現吉井町)。本高は四四石…
一木村いちぎむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大分市旧大在村・坂ノ市町地区一木村[現]大分市一木里(さと)村の西、丹生(にゆう)川左岸の村で、西は岡(おか)村。条里の地割が残り…
東一宮村ひがしいちのみやむら
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:津山市旧苫田郡地区東一宮村[現]津山市東一宮南東は太田(おおた)村、南西は宮(みや)川が流れ西北条(さいほくじよう)郡西一宮村、西…
藤堂氏 (とうどううじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の大名家。近江国犬上郡から出て8世景盛が藤堂氏を称する。高虎のとき浅井,織田,豊臣,徳川氏に仕え,1585年(天正13)1万石,ついで紀州…
中の目遺跡なかのめいせき
- 日本歴史地名大系
- 栃木県:足利市板倉村中の目遺跡[現]足利市板倉町松田(まつだ)川西岸の低台地に位置する縄文時代および古墳時代から奈良時代にかけての集落跡。…
下小泉村しもこいずみむら
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:富士宮市下小泉村[現]富士宮市小泉・西小泉町(にしこいずみちよう)・前田町(まえだちよう)阿幸地(あこうじ)村・源道寺(げんどうじ…
荒井京田村あらいきようでんむら
- 日本歴史地名大系
- 山形県:鶴岡市青竜寺川・内川流域地区荒井京田村[現]鶴岡市荒井京田論田(ろんでん)村の南東にあり、浜中(はまなか)(現酒田市)へ向かう道が…
下谷貝村しもやがいむら
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:真壁郡真壁町下谷貝村[現]真壁町下谷貝観音(かんのん)川左岸にあり、北は上谷貝(かみやがい)村、南は細柴(ほそしば)村。弘安大田文…
小原新村おはらしんむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:姫路市旧飾磨郡地区小原新村[現]姫路市飾東町小原新(しきとうちようおはらしん)飾東郡に所属。天(あま)川上流にある天川(あまかわ)…
鶴敷地村つるしきちむら
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:勝浦郡勝浦町鶴敷地村[現]勝浦町生名(いくな)森(もり)村の南西に位置する。南西部に鶴林(かくりん)寺、東部に鶴峠がある。寛永(一…
深沢村ふかさわむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:高岡市旧射水郡小矢部川右岸地区深沢村[現]高岡市深沢庄川左岸、下伏間江(しもふすまえ)村の北方に位置。正保郷帳では高一四七石余、田…
黄檗宗【おうばくしゅう】
- 百科事典マイペディア
- 日本の禅宗の一宗派。中国僧隠元(いんげん)が将軍徳川家綱に請い,故山にならって1661年宇治(うじ)に黄檗山万福(まんぷく)寺を創建したのに始まる。…
下堰しもせぎ
- 日本歴史地名大系
- 長野県:更級郡下堰犀(さい)川の小田切(おだぎり)ダム西方左岸を取入口として、川中島平(かわなかじまだいら)中央部を灌漑して千曲川に注いで…
もも‐さか【百積】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さか」は容積の単位。「石(こく)」に同じで、一積は一〇斗(約一八〇リットル)に相当 ) 一〇〇石(ひゃっこく)。
とう‐せき【投石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 石を投げつけること。また、その石。[初出の実例]「彌次馬さわぎや投石 がなくなりゃ其儘泣き寐入り」(出典:演歌・ラッパ節(1904‐06頃…
murra
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘鉱・考〙ムラ石. ▼古代ローマ人が美しい酒杯などを作る材料とした鉱石. ホタル石であったと推定されている.
shy2 /ʃái/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)((やや古))〈石・球などを〉(…めがけて)投じる,投げつける≪at≫.━━[名]〔通例a ~〕1 (石・球などを)投じること,一投.2 ひと試し.3 …
藍方霞岩
- 岩石学辞典
- リューサイト─アウイナイト[Abich : 1839].アウイン(藍方石)の斑晶をもつ塩基性岩で,石基は輝石,アウインなどである[Johannsen : 1938].
pétrifiant, ante /petrifjɑ̃, ɑ̃ːt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 〔鉱泉などが〕石化する,石化作用のある.➋ ⸨文章⸩ 茫然(ぼうぜん)とさせる.une scène pétrifiante|茫然とする光景.
種市村たねいちむら
- 日本歴史地名大系
- 青森県:弘前市種市村[現]弘前市種市岩木川に東面し、北は桂(かつら)村、北西は小友(おとも)村、南東は青女子(あおなご)村、南西は楢野木(…
白川村しらかわむら
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:吉野郡上北山村白川村[現]上北山村大字白川北山川流域、高戸屋(たかのとや)山(六〇五・四メートル)東南麓に位置する。神河三村(こう…
石立村いしたちむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:城崎郡日高町石立村[現]日高町国分寺(こくぶんじ)国分寺村の北に位置する。昭和六一年(一九八六)の但馬国府推定地発掘調査で出土した…
上大町村かみおおまちむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:津名郡津名町上大町村[現]津名町大町上(おおまちかみ)下大町村の南に続き、南は檜原下(きそのはらしも)村に接する南北に開けた谷間の…
佐渡村さわたりむら
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:燕市佐渡村[現]燕市佐渡小牧(こまき)村の南に連なり、東流する中(なか)ノ口(くち)川が北に大きく蛇行する地点に位置する。慶長五年…
妹村いもとむら
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:愛知郡愛東町妹村[現]愛東町妹愛知川右岸、曾根(そね)村の北西に位置する。中世は鯰江(なまずえ)庄の一部と推定される。春日神社のあ…
槐戸村さいかちどむら
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:草加市槐戸村[現]草加市八幡町(やはたちよう)・青柳(あおやぎ)四丁目迂曲しながら西から東へ流れ、さらに南流する古綾瀬(ふるあやせ…
横山村よこやまむら
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:柏崎市横山村[現]柏崎市横山・剣野(けんの)町・希望が丘(きぼうがおか)・元城(もとしろ)町東は小山を経て半田(はんだ)村・佐藤池…
中佐野村なかざのむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:香取郡多古町中佐野村[現]多古町喜多(きた)染井(そめい)村の西、東佐野(とうざの)村の東に位置し、多古橋(たこばし)川の右岸に突…
田尻村たじりむら
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:郡上郡八幡町田尻村[現]八幡町旭(あさひ)吉田(よしだ)川左岸にあり、北上流は川佐(かわさ)村、南西下流は赤谷(あかだに)村。慶長…
糠塚村ぬかづかむら
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:吉城郡国府町糠塚村[現]国府町糠塚宮(みや)川左岸の山間部にあり、東は村山(むらやま)村。慶長一〇年(一六〇五)の飛騨国郷帳では広…
藤野村ふじのむら
- 日本歴史地名大系
- 石川県:七尾市藤野村[現]七尾市藤野町石動(せきどう)山系下の邑知(おうち)地溝帯に展開する村で、府中(ふちゆう)村の南にある。正保郷帳に…
下比木村しもひきむら
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:小笠郡浜岡町下比木村[現]浜岡町比木比木村の西、筬(おさ)川(桜川)の中流右岸に位置する。正保郷帳段階の比木村が分立して成立した比…
岩清水村いわしみずむら
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:二戸郡一戸町岩清水村[現]一戸町出ル町(いずるまち)岩清水川に沿う山間の小村。西は出ル町村、北は泉沢(いずみさわ)村。「内史略」の…
吹中村ふきなかむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:篠山市旧丹南町地区吹中村[現]篠山市東吹(ひがしぶき)東吹村の中ほどに位置する。延宝九年(一六八一)東吹村から分立したという。宝永…
大貞村おおさだむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:中津市大貞村[現]中津市大貞薦(こも)神社鳥居前の村。西は永添(ながそい)村、南は御澄(みすみ)池。小倉藩元和人畜改帳には高一〇〇…
谷平村たにがひらむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大野郡野津町谷平村[現]野津町西畑(にしはた) 栃原(とちわら)栃原(とちはら)村の北、北西流する吉田(よしだ)川南西岸にある。対岸…
dio・ni・sia, [djo.ní.sja;đjo.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 血玉髄,血石:水にワインの味をつけると信じられていた石.
きりいし【切り石】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔切った石〕(a) hewn stone;〔割れた塊の石〕a block of stone;〔敷石〕a paving stone
テーナイト taenite
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鉄隕石を構成するニッケル-鉄合金のうち,Ni含有量30~60%の金属相に相当し,冶金学的にはγ相の鉄(面心立方格子)にあたる。鉄隕石のほかに石質隕石…
惣新田村そうしんでんむら
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:北相馬郡利根町惣新田村[現]利根町惣新田新利根川南岸に所在。南は加納新田(かのうしんでん)村。万治元年(一六五八)に惣百姓の請負に…
小野村おのむら
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:引佐郡細江町小野村[現]細江町小野井伊谷(いいのや)川の支流小野川に沿った山間の村で、南は気賀(けが)村。正保郷帳に「井小野村」と…
松国村まつくにむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:糸島郡二丈町松国村[現]二丈町松国武(たけ)村の南の山間に位置する。正保郷帳に村名がみえ、田二六八石余・畠二三石余。元禄国絵図では…
飛松村とびまつむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:京都郡勝山町飛松村[現]勝山町松田(まつだ)新町(しんまち)村の南に位置し、飯岳(いいだけ)山(大坂山)から延びる低丘陵の最末端部…
はんれい‐がん【斑×糲岩】
- デジタル大辞泉
- 深成岩の一。完晶質で粗粒の黒っぽい岩石。斜長石・輝石・橄欖石かんらんせきからなり、角閃石かくせんせきを含むものもある。
so・ta・ban・co, [so.ta.ƀáŋ.ko]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 屋根裏部屋(=desván).2 〖建〗 (アーチの)迫元(せりもと)石,起拱(ききょう)石.3 〘ラ米〙 (アルゼンチン) 〘話〙 むさ苦しい部…