海野 十三 (うんの じゅうざ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1897年12月26日昭和時代の小説家1949年没
倉橋 惣三 (くらはし そうぞう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1882年12月28日大正時代;昭和時代の教育家;幼児教育指導者。お茶の水女子大学教授;教育刷新委員会委員1955年没
東北三大祭
- 事典・日本の観光資源
- [観光資源] 青森ねぶた | 竿燈まつり | 仙台七夕
日本三古湯
- 事典・日本の観光資源
- 古来より知られる温泉。道後温泉は「古事記」に大国主命(おおくにぬしのみこと)と少彦名命(すくなびこなのみこと)が見出したとあり、有馬温泉は「古…
日本三大峠
- 事典・日本の観光資源
- 雁坂峠は「日本書紀」にも登場し日本最古の峠といわれる。標高2,580mの三伏峠は日本一高い峠とされ、針ノ木峠はそれに続く標高2,541m。三伏峠に代え…
日本三如来
- 事典・日本の観光資源
- 釈迦・薬師・阿弥陀の3つの如来で、とくに三国伝来(インド―中国―日本)の三体の如来像をさす。[観光資源] 清涼寺の釈迦如来 | 善光寺の阿弥陀如来 | …
梶野 悳三 (かじの とくぞう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1901年1月29日昭和時代の小説家1984年没
佐々木 更三 (ささき こうぞう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1900年5月25日昭和時代の政治家。衆議院議員;日本社会党委員長1985年没
桂川甫三 (かつらがわほさん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1730年5月26日江戸時代中期の幕府医師1783年没
前田 真三 (まえだ しんぞう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1922年6月3日昭和時代;平成時代の写真家。丹溪主宰1998年没
三津田 健 (みつだ けん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1902年4月29日昭和時代;平成時代の俳優1997年没
安倍 晋三 (あべ しんぞう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1954年9月21日昭和時代;平成時代の首相;衆院議員。元・内閣官房長官
蒜山三座
- 事典・日本の観光資源
- (岡山県真庭市)「おかやまの自然百選」指定の観光名所。
のさか‐さんぞう【野坂参三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 政治家。山口県の生まれ。労働運動に加わり、大正一一年(一九二二)日本共産党創立に参加。昭和六年(一九三一)日本を脱出して旧ソ連に入国。第二…
はちまん‐さんじょ【八幡三所】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「はちまんさんしょ」とも ) 八幡宮にまつられた三神。一般には応神天皇・神功皇后・比売神(ひめがみ)または仲哀天皇。〔陸奥話記(11C後か)〕…
ひかく‐さんげんそく【非核三原則】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 核兵器は作らず、持たず、持ち込ませずという日本政府の基本方針。昭和四二年(一九六七)佐藤内閣が表明、四六年国会で決議された。
冷汗三斗
- 四字熟語を知る辞典
- 冷や汗が三斗も出るの意で、ひどく恐ろしい思いや恥ずかしい思いをすること。 [使用例] いや、初春早々、冷汗三斗。こんなハデな失敗をしたことはな…
三重水素 サンジュウスイソ tritium
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]トリチウム
三合会 さんごうかい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ 天地会
三頭政治 さんとうせいじ triumviratus (ラテン)
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 共和政ローマの崩壊過程において,傭兵軍を握る有力な3人の将軍が実権を掌握した政治帝政(プリンキパトゥス)への過渡期を示す政治現象で,2回に…
三風整頓 さんぷうせいとん
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 毛沢東の指導でなされた党員の再教育運動1942〜44年,日本軍が包囲する中,延安で毛沢東は,中国共産党員に対して三風(党風・学風・文風)を改める…
三圃制 さんぽせい three fields system
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 11,12世紀から19世紀までヨーロッパで,開放耕地制と結びついて実施された土地利用制度耕地を冬畑・夏畑・休閑地に等分して輪作する。冬畑には秋ま…
熊野三社 くまのさんしゃ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 和歌山県熊野地方にある熊野本宮大社(本宮),熊野速玉 (くまのはやたま) 大社(新宮),熊野那智大社(那智)3社の総称熊野三山ともいう。平安中…
近衛三原則 このえさんげんそく
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1938年12月,近衛文麿首相の発表した対中国政策第3次近衛声明ともいう。近衛声明(第1次)後,東亜新秩序建設声明(第2次近衛声明)に次いで発表…
三国史記 さんごくしき
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 朝鮮三国(新羅 (しらぎ) ・高句麗 (こうくり) ・百済 (くだら) )時代の史書で,朝鮮における現存最古の正史1145年成立。50巻。編者は高麗の金富軾 …
地方三役 じかたさんやく
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸時代,村役人の総称村方三役ともいう。名称は地方により異なるが,名主 (なぬし) (庄屋)・組頭・百姓代が一般的。本百姓中から互選されるのが…
風流三人形 〔浄瑠璃〕 ふうりゅう みつにんぎょう
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演寛政9.8(京・早雲都万太夫座)
駆け付け三杯
- ことわざを知る辞典
- 酒の席に遅れて来た者に、罰として、続けて三杯酒を飲ませること。他人の杯を助けてやる者には三杯の酒を飲ませるという俗習から生じたという。 [使…
虎渓三笑
- 四字熟語を知る辞典
- 中国晋の慧え遠おん法師が廬ろ山ざんにいた時、訪ねてきた詩人の陶とう淵えん明めい、道士の陸りく修しゅう静せいを送りながら、話に夢中になって、…
三段論法
- 小学館 和西辞典
- silogismo m.
正三角形
- 小学館 和西辞典
- triángulo m. equilátero
第三者
- 小学館 和西辞典
- tercero[ra] mf., tercera persona f.第三者に害を与える|dañar a un tercero第三者を介して|por medio de un tercero第三者委員会comit…
第三アルコール だいさんアルコール
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第三院 だいさんいん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 立法部は,通常,上院および下院から成り立っている。これに対し上下両院と同様な機能を実質的にになう機構や組織=集団を,「第三院」と称する。正…
第三勢力 だいさんせいりょく third force
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国内政治において,本来は右翼と左翼,急進と保守などの2つの勢力が存在する場合,中間的な立場を取る政治勢力を意味したが,その後この用語は一般化…
十三参り じゅうさんまいり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 京都市西京(にしきょう)区法輪寺の本尊虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に、陰暦3月13日(現行3月~5月)に、13歳になった男女が両親に連れられてお参り…
三国協商 さんごくきょうしょう Triple Entente フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 第一次世界大戦前のイギリス、フランス、ロシア3国の協力体制。それは、相互に同盟や協商によって結ばれた3国間の友好関係の総称であって、特定の条…
三酸化硫黄 さんさんかいおう sulfur trioxide
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 硫黄の酸化物の一つで、硫酸の無水物。俗称無水硫酸。接触法による硫酸製造に際し大量につくられるが、工業的には普通、発煙硫酸を蒸留する。実験室…
三次方程式 さんじほうていしき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 次の形の式を三次方程式という。 (1) a3x3+a2x2+a1x+a0=0 (a3≠0)(1)を満たす複素数(実数の場合を含む)xをこの方程式の根といい…
三長制 さんちょうせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、北魏(ほくぎ)の孝文帝治下の486年に施行された郷村制度。三長の名は、5家ごとに1鄰長(りんちょう)、5鄰ごとに1里長、5里ごとに1党長を設けたこ…
三年目 さんねんめ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 落語。4代橘家円喬(たちばなやえんきょう)が得意とし、5代・6代の三遊亭円生(えんしょう)が継承した。大恋愛のすえ結婚したが、女房は死んでしまう。…
三倍体 さんばいたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 細胞の染色体の基本数の3倍の染色体数をもつ倍数体をいう。主として植物に限られ、四倍体の植物と二倍体の植物を交雑することによって得られる。自然…
三藐院 さんみゃくいん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →近衛信尹
三民主義 さんみんしゅぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 辛亥(しんがい)革命の指導者であり、中国国民党の創立者である孫文(そんぶん/スンウェン)の唱えた政治理論。民族主義、民権主義、民生主義をあわせ…
釈迦三尊 しゃかさんぞん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 釈迦仏を中尊に、薬王(やくおう)、薬上(やくじょう)、または文殊(もんじゅ)、普賢(ふげん)の2菩薩(ぼさつ)を左右の脇侍(わきじ)とする様式。[江口正…
近藤乾三 こんどうけんぞう (1890―1988)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 能の宝生(ほうしょう)流シテ方。東京生まれ。11歳から16世宝生九郎(くろう)の下で修業、松本長(ながし)、野口兼資(かねすけ)に次ぐ宝生流の重鎮とな…
御三家 ごさんけ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 徳川家康の男子3人を祖とする徳川姓の大名。家康の九男義直(よしなお)、十男頼宣(よりのぶ)、十一男頼房(よりふさ)が、それぞれ尾張(おわり)名古屋61…
三毬打 さぎちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安時代、正月14、15日に行われた悪魔払いの儀式。三毬杖とも書き、年占(としうら)のために毬杖(ぎじょう)(毬(まり)を打つ道具)を3本立てることか…
竹内理三 たけうちりぞう (1907―1997)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昭和期の歴史学者。愛知県知多郡(ちたぐん)岡田町(現、知多市)出身。1930年(昭和5)東京帝国大学文学部国史学科卒業。同年東京帝大史料編纂所(し…
三次盆地 (みよしぼんち)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 広島県北部にある山間盆地で,津山盆地,勝山盆地などとともに中国地方の中央盆地列の一つをなす。狭義の三次盆地は三次市付近の平地と丘陵からなる…