「アレクサンドリア」の検索結果

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アレクサンドル ヴィネ

367日誕生日大事典
生年月日:1797年6月17日スイスの新教神学者,文芸批評家1847年没

ルドルフ ヘス Rudolf Hess

20世紀西洋人名事典
1894.4.26 - 1987.8.17 ドイツの政治家。 元・ナチ党総統代理。 アレクサンドリア(エジプト)生まれ。 ミュンヘン大学で学び、ハウスホーファー教授…

ユーリー ポストリガイ Yury Postrigay カヌー

最新 世界スポーツ人名事典
カヌー選手 ロンドン五輪金メダリスト生年月日:1988年8月31日国籍:ロシア出生地:スベルドロフスク経歴:2012年ロンドン五輪カヌー男子スプリント…

トビト書 トビトしょ Book of Tobit (Tobias)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
トビア書ともいう。旧約聖書外典の一つ。セプトゥアギンタ (ギリシア語訳) とウルガタ訳聖書には含まれている。著作年代については前 350~後 138年…

キナー〔県〕 キナー Qinā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エジプト中部,ナイル川の大湾曲部にあり,ナイル川の左岸右岸を3~5kmずつはさんで,細長く広がっている。県都はキナー。南はアスワン県と,北はサ…

モハメド ラシュワン Mohamed Ali Rashwan

現代外国人名録2016
職業・肩書柔道家 ロス五輪柔道男子無差別級銀メダリスト国籍エジプト出生地アレクサンドリア受賞ユネスコ・フェアプレー賞〔1984年〕経歴14歳で柔道…

コンスタンチノープル総大主教 コンスタンチノープルそうだいしゅきょう Patriarch of Constantinople

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
総大主教 (総主教ともいう) の名は5世紀以後,ローマ,アレクサンドリア,アンチオキア,コンスタンチノープル,エルサレムの五大主教に与えられたが…

ポグロム pogrom

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
組織的な略奪,虐殺,破壊を意味するロシア語。一般に,19世紀後半~20世紀前半にロシアで起こったユダヤ人に対する集団暴力行為をさす。アレクサン…

ホラサーン(Khurāsān)

デジタル大辞泉
《太陽の昇る国の意》イラン東部からヒンズークシ山脈以南に至る地方名。中央アジアとイランを結ぶ要地で、アレクサンドロス大王に征服されて以来、…

カサンドロス Kasandros

旺文社世界史事典 三訂版
前358ごろ〜前297マケドニア王(在位前316〜前297)アレクサンドロス大王の遠征中,マケドニアを管理していたアンティパトロスの子。父の死後,アン…

アンティゴノス(1世) Antigonos Ⅰ

旺文社世界史事典 三訂版
前382ごろ〜前301アレクサンドロス大王の部将。マケドニアのアンティゴノス朝の始祖小アジアのフリギアの長官となり,大王の死後,領土を拡大して王…

アレクサンドル・ネフスキー

百科事典マイペディア
中世ロシアの大公。1240年侵入したスウェーデン軍をネバ川に破り,1242年ドイツ騎士修道会の軍をペイプス(チュド)湖の氷上で撃破。当時ロシアはモ…

フィリッポス(Philippos)

デジタル大辞泉
(2世)[前382~前336]マケドニア王。在位、前359~前336。アレクサンドロス大王の父。前338年、ボイオティア北西部のカイロネイアにおける戦いで…

ピサ公会議 ピサこうかいぎ

旺文社世界史事典 三訂版
1409年に教会大分裂(大シスマ)を終わらせるために召集された会議ローマのグレゴリウス12世とアビニョンのベネディクトゥス13世両教皇の対立を解決…

ダルゴムイジスキー

精選版 日本国語大辞典
( Aljeksandr Sjergjejevič Dargomyžskij アレクサンドル=セルゲービチ━ ) ロシアの作曲家。国民楽派の運動を援助。ロシア語の語調に基づいた旋法を…

テオクリトス Theokritos 生没年:前300ころ-前260ころ

改訂新版 世界大百科事典
古代ギリシアの詩人。〈牧歌〉の創始者として名高い。シチリア島のシラクサの出身で,詩の題材にもシチリアや南イタリアの神話・民間伝承を採り入れ…

エフェソス公会議 えふぇそすこうかいぎ

日本大百科全書(ニッポニカ)
431年、小アジアのエフェソスEphesos(エペソ)で開かれたキリスト教会の第3回公会議。いわゆるネストリウス論争の解決のため、東ローマ皇帝テオドシ…

ペルガモン ぺるがもん Pergamon

日本大百科全書(ニッポニカ)
トルコ西端、エーゲ海に面した古代のミュシア地方の都市。海岸から約25キロメートル内陸のカイコス川流域に位置し、ヘレニズム時代に繁栄した。現在…

Не́вский

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
(形3変化)[男]アレクサンドル・ネフスキー(Алекса́ндр Яросла́вич //Не́вский, 1221‐63;ノヴゴロド公(1236‐51),ウラジーミル大公(1252‐63);…

カラカラ

百科事典マイペディア
ローマ皇帝(在位211年―217年)。212年,帝国内の全自由民にローマ市民権を与えた(アントニヌス勅法)。またカラカラ浴場など大建築事業をおこすな…

プリンセス‐ライン(princess line)

デジタル大辞泉
ウエストに切り替えを入れず、縦の切り替えによって胸の張りとウエストの細み、腰の張りと裾すその開きを出したスタイルのこと。ベルトなしでウエス…

アラスカ湾 あらすかわん Gulf of Alaska

日本大百科全書(ニッポニカ)
北アメリカ北西部、アラスカ州南部、北太平洋に臨む湾。アレクサンダー諸島からアラスカ半島の付け根に至る弧状の海岸線をもった海域で、サケ漁を中…

エペイロス Epeiros[ギリシア],Epirus[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
名称は「本土」の意で,ギリシア西北部の一地方。古来ドドナの神託で有名。住民はドーリア,イリュリア系で多数の部族に分かれる。前4世紀後半マケド…

アレクセーエフ (Alekseyev, Yevgeny Yvanovich)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1843-1909 ロシアの軍人。ロシア皇帝アレクサンドル2世の子。1903年極東総督となり,翌年日露戦争がおこると極東陸海軍総司令官を兼務し,指揮にあた…

アケメネス‐ちょう〔‐テウ〕【アケメネス朝】

デジタル大辞泉
《〈ギリシャ〉Achaimenēs/〈ペルシア〉Hakhamanish》前6世紀半ば、族長アケメネスを祖とし、キュロスが創始した、古代ペルシアの王朝。ダリウス1世…

イッソスの戦い イッソスのたたかい Battle of Issos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前 333年 11月,マケドニアのアレクサンドロス3世 (大王)とアケメネス朝ペルシアのダレイオス3世の間に,現トルコのイスケンデルン湾沿岸のイッソス…

ドロイゼン Johann Gustav Droysen

旺文社世界史事典 三訂版
1808〜84ドイツの歴史家1848年の三月革命では,フランクフルト国民議会議員として小ドイツ主義によるドイツの統一に活躍。ヘレニズムという概念の確…

アレタス2世 アレタスにせい Aretas II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北アラビアを支配したナバテア王国 (→ナバタイ人 ) の王。アレタとも呼ばれる。在位前 110年頃~前 96年。前 96年に地中海への出口であるガザを援助…

アレクサンデル1世 アレクサンデルいっせい Alexander I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]115頃/119. ローマ?第6代教皇(在位 109頃~116)。聖人。教皇エウァリスツス(在位 97頃~107頃)の後継者。在位中のことはほとんど知られ…

カディフェカレ(Kadifekale)

デジタル大辞泉
トルコ西部の都市イズミルにある城塞跡。市街南部のパゴス山と呼ばれる標高186メートルの丘の上に位置する。紀元前4世紀、アレクサンドロス大王の統…

クイーンモード山脈 クイーンモードさんみゃく Queen Maud Mountains

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
南極大陸,ロス棚氷の南隅に連なる山脈。ビクトリアランドから続く南極横断山地の一部。北西はベアドモア氷河を通してクイーンアレクサンドラ山脈に…

アレクサンドリア四重奏 あれくさんどりあしじゅうそう The Alexandria Quartet

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの作家ダレルの連作小説(1957~1960)の総称。『ジュスティーヌ』『バルタザール』『マウントオリーブ』『クレア』の4部からなる。1930年代…

アレクサンドル[2世]【アレクサンドル】

百科事典マイペディア
ロシア皇帝(在位1855年―1881年)。ニコライ1世の子。クリミア戦争中に即位し,戦後農奴解放令発布,ゼムストボ設置などの改革(〈大改革〉と呼ばれ…

チュド[湖]【チュド】

百科事典マイペディア
ペイプシPeipsi湖,グドフGdov湖とも。ロシアとエストニアとの境にある湖。南側のプスコフ湖と長さ20kmの水路で結ばれ,面積3600km2。最深約15m。濁…

ベリングスハウゼン

百科事典マイペディア
ロシア名はベリンスガウゼンFaddei Bellinsgauzen。ロシアの海軍軍人,探検家。1819年―1821年南極大陸沿岸を探検,アレクサンドル島などを発見,命名…

アリアラテス1世 アリアラテスいっせい Ariarathēs I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前404頃[没]前322小アジア東部,カッパドキアの王。アケメネス朝ペルシアの治世下でカッパドキアのサトラップ (州総督) の職にあり,キュロス2世…

アンブロシウス あんぶろしうす Ambrosius (339ころ―397)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ミラノの司教。4世紀後期の西方ローマ教会四博士の一人。ローマ貴族の子としてドイツのトリエルに生まれた。ローマで修辞学を修めたのち、370年北イ…

プトレマイオス(2世) ぷとれまいおす Ptolemaios Ⅱ (前308―前246)

日本大百科全書(ニッポニカ)
プトレマイオス朝エジプトの第2代の王(在位前285~前246)。通称フィラデルフォスPhiladelphos(愛姉王)。プトレマイオス1世の子。紀元前285年に父…

パリス

精選版 日本国語大辞典
( Paris ) ギリシア神話中のトロイの王子。別名アレクサンドロス。トロイ王プリアモスと女王ヘカベの子。ヘラ・アテナ・アフロディテの三女神がその…

AL

伊和中辞典 2版
⸨略⸩ 1 Alessandria アレッサンドリア. 2 Albania〘車標〙アルバニア.

ラ・アルプ らあるぷ Frédéric César de La Harpe (1754―1838)

日本大百科全書(ニッポニカ)
スイスの政治家。ロシアのエカチェリーナ2世に孫のアレクサンドル(1世)の教育をゆだねられた。フランス革命に共鳴し、ベルンに支配されていた故郷…

アンチパトロス Antipatros

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前397頃[没]前319頃古代マケドニアの将軍,摂政 (在位前 334~323) 。フィリッポス2世に仕え,2世の死後,その子アレクサンドロス3世 (大王)のマ…

アレクサンダー[諸島]【アレクサンダー】

百科事典マイペディア
米国,アラスカ州南東部の諸島。氷河地形をなし,フィヨルドが多い。約1100の島からなり,主島はチチャゴフ,バラノフ,プリンス・オブ・ウェールズ…

ツァールスコエ‐セロー(Tsarskoe Selo/Царское Село)

デジタル大辞泉
ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグの南約25キロメートルにある、かつてのロシア皇帝の避暑地。ロシア語で「皇帝の村」…

アルヒーポフ Arkhipov, Abram Efimovich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1862[没]1930ロシアの画家。移動展派の一員として写実的画風に優れ,農村を主題にした作品で知られた。門下にアレクサンドル・ゲラーシモフ,ボ…

ギュムリ(Gyumri)

デジタル大辞泉
アルメニア北西部の都市。トルコとの国境近くに位置し、同国第2の規模を持つ。ロシア語名クマイリ。1924年までアレクサンドロポリ、1990年までレニナ…

ブルガーニン

精選版 日本国語大辞典
( Nikolaj Aljeksandrovič Bulganin ニコライ=アレクサンドロビチ━ ) ソ連の政治家、軍人。一九四七年元帥。国防大臣を経て、五五年マレンコフに代わ…

四季〔バレエ〕

デジタル大辞泉プラス
①フランス出身の舞踊家・振付家マリウス・プティパによるバレエ(1900)。原題《Les Saisons》。サンクト・ペテルブルクのエルミタージュ劇場で初演…

クレオパトラ くれおぱとら Cleopatra ラテン語 Kleopatra ギリシア語 (前69―前30)

日本大百科全書(ニッポニカ)
クレオパトラ7世(在位前51~前30)。エジプトのプトレマイオス朝最後の女王。クレオパトラという女性名は、古代マケドニアのアレクサンドロス大王の…

アラクチェーエフ Arakcheev, Aleksei Andreevich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1769.10.4. ノブゴロド[没]1834.5.3. グルジノロシアの軍人,政治家。陸軍砲兵将校を経て,1796年ペテルブルグ軍司令官に累進し,皇帝パーベル1…

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与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

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