へい‐しん【×嬖臣】
- デジタル大辞泉
- お気に入りの家来。寵臣ちょうしん。
はい‐しん【背信】
- デジタル大辞泉
- 信頼や約束を裏切ること。信義にそむくこと。[類語]背教・裏切り・内応・内通・気脈を通じる・背徳・背任・変心・寝返り・密告・おためごかし・讒言…
せい‐しん【星×辰】
- デジタル大辞泉
- ほし。星座。[類語]星・スター・恒星・惑星・星座・綺羅星・星屑・星雲・星団・天の川・銀河・首星・流星・流れ星・彗星・箒星・一番星・一等星・新…
せい‐しん【清心】
- デジタル大辞泉
- 心のけがれを去ること。また、清らかな心。
せいしん【清津】
- デジタル大辞泉
- ⇒チョンジン
すい‐しん【水深】
- デジタル大辞泉
- 水面から水中の目的物までの距離。特に、水面から水底までの深さ。海図では基本水準面から測ったものを示す。[類語]水位・喫水
すい‐しん【推進】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 物を前へおし進めること。「スクリューで推進する」2 事業や運動などを達成するように努めること。「合理化を推進する」[類語]促進…
アイスホッケー
- 知恵蔵
- 四隅を丸いコーナーにしたアイスリンクで、防具に身を固め、スティックを持った選手が、最高時速60kmで走り回り、硬質ゴム製の直径7.62cm、厚さ2.54c…
さい‐しん【采薪/採薪】
- デジタル大辞泉
- たきぎをとること。
せい‐しん【制振/制震】
- デジタル大辞泉
- 建物に施した装置で、地震や新幹線・大型トラックが付近を通過することなどによる振動を軽減すること。→耐震 →免震
海退【かいたい】
- 百科事典マイペディア
- 地質時代において,海におおわれていた部分から海が退き,海域が縮小し陸地が増すこと。地盤の隆起,海水準の低下などによって起こる。大規模な海退…
あい‐しゅ(あひ‥)【相衆・合衆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =あいし(相衆)①[初出の実例]「子分の治郎蔵が相(アヒ)しゅの八摩と顔見合せ」(出典:人情本・柳之横櫛(1853頃)四)② =あいし(相衆…
【愛酒】あいしゆ
- 普及版 字通
- 酒好き。字通「愛」の項目を見る。
淋菌【りんきん】
- 百科事典マイペディア
- 淋病の病原菌,大きさ約1μm,腎臓形をなすグラム陰性双球菌で,莢(きょう)膜,鞭毛(べんもう),芽胞を欠く。尿路・性器のほか,関節,髄膜,新生児…
はなっこりー[葉茎菜類]
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 中国地方、山口県の地域ブランド。主に山口市・宇部市・長門市などで生産されている。山口県で開発された野菜で、中国野菜のサイシンとブロッコリー…
ICSU アイシーエスユー
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
LMIC【エルエムアイシー】
- 百科事典マイペディア
- →後発発展途上国
厚膜IC【あつまくアイシー】
- 百科事典マイペディア
- 厚膜集積回路ともいい,膜集積回路の一種。
落合 重信 オチアイ シゲノブ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の図書館事務員 神戸史学会代表;兵庫県地名研究会代表;兵庫部落問題研究所理事。 生年大正1(1912)年10月5日 没年平成7(1995)年2月15日 出生…
梅沢 純夫 ウメザワ スミオ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の天然物有機化学者 慶応義塾大学名誉教授。 生年明治42(1909)年11月22日 没年平成12(2000)年3月30日 出生地東京 学歴〔年〕北海道帝…
田村学造 (たむら-がくぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1924-2002 昭和後期-平成時代の微生物学者。大正13年8月20日生まれ。昭和44年東大教授となる。日本酒を腐敗させる菌の生育をたすける火落(ひおち)…
せいしん‐てき【精神的】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 精神に関するさま。また、精神に関係のある事を重んじるさま。[初出の実例]「つまり精神的(セイシンテキ)に人を殺して何の報…
市川篤二 (いちかわ-とくじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1902-1993 昭和時代の泌尿器科学者。明治35年10月9日生まれ。昭和20年母校東京帝大の教授となり,33年東大付属病院長。38年国立東京第一病院(現国立…
せいしん‐いじょう(‥イジャウ)【精神異常】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 精神のバランスがくずれ、言動や行動に異常な面がみられる状態。行動の責任能力を持っていないので、行動の自由を享楽するのに不適な状態…
らい‐じん【雷神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 雷鳴と稲妻を神格化したもの。かみなりを起こす神。鬼に似た姿をして虎(とら)の皮のふんどしをしめ、輪形に連ねた太鼓を負い、手にばちを…
エポネマイシンの癌増殖抑制 エポネマイシンのがんぞうしょくよくせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 土壌細菌などからの抗癌抗生物質の探索は盛んに行われているが,最近,フィリピンの土壌細菌から単離されたエポネマイシンは,毛細血管の生成を抑え…
がい‐しん〔グワイ‐〕【外臣】
- デジタル大辞泉
- 1 他国から来た臣下。2 朝廷に仕えている臣の中で、自分の仲間以外の者。「仲成―を遠ざけんとはかりては」〈読・春雨・血かたびら〉
てい‐しん【×挺身】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)率先して身を投げ出し、困難な物事にあたること。「反戦運動に挺身する」[類語]献身・貢献・尽力・寄与・ボランタリー・自発的・公共心…
てい‐しん【艇身】
- デジタル大辞泉
- ボートの長さ。ボートレースで艇差を表すときにも用いる。「二艇身引き離す」
せい‐しん【生×辰】
- デジタル大辞泉
- 人の生まれた日。誕生日。
せい‐しん【精神】
- デジタル大辞泉
- 1 人間のこころ。また、その知的な働き。「健全な精神」2 物質に対し、人間を含む生命一般の原理とみなされた霊魂。たましい。3 物事をなしとげよ…
せい‐しん【静振】
- デジタル大辞泉
- 気圧や風などの変化により湖沼や湾内でみられる水の振動。セイシュ。→副振動
はい‐しん【背進】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)後ろの方へ進むこと。退くこと。後退。「次の汽車にて茅崎まで―仕候」〈魯庵・社会百面相〉
けい‐しん【敬神】
- デジタル大辞泉
- 神をうやまうこと。「敬神崇仏」[類語]宗教・信仰・信心・崇拝・尊信・渇仰かつごう・帰依きえ・信教・入信・狂信・信心深い・篤信・敬虔
背信〔小説〕
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ロバート・B・パーカーのハードボイルド小説(2004)。原題《Bad Business》。「スペンサー」シリーズ。
ザルコマイシン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( sarkomycin ) 日本で発見された最初の制癌性抗生物質。昭和二六年(一九五一)、梅沢浜夫らによって、放線菌の一種から抽出された。
マイトマイシン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] mitomycin ) 昭和三一年(一九五六)北里研究所の秦藤樹らによって東京都渋谷区の土壌から抽出された放射菌から発見された抗生…
アクロマイシン
- 百科事典マイペディア
- 抗生物質テトラサイクリンの商品名。
E. コーリー Elias James Corey
- 20世紀西洋人名事典
- 1928.7.12 - 米国の有機化学者。 ハーバート大学教授。 1951年マサチューセッツ工科大学で学位を得る。その後、イリノイ大学教授、ハーバード大学…
ニュートラルキャリヤー ニュートラルキャリヤー neutral carrier
- 化学辞典 第2版
- 電気的に中性な,イオンを運ぶもの(担体物質)の総称.アルカリ金属イオンと選択的に結合する大環状化合物クラウンエーテルや,多環式大環状化合物ク…
かい‐しん〔クワイ‐〕【回心】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)キリスト教で、罪のゆるしと洗礼によってひきおこされる、心の大きな転換。→回心えしん →発心ほっしん
かい‐しん〔クワイ‐〕【回申】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)目上の人にあてて返事の手紙や文書を出すこと。
かい‐しん【戒慎】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)言動をいましめつつしむこと。「向後に注意せざるべからずと、皆々互に―せり」〈竜渓・経国美談〉
へい‐しん【平身】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)身をかがめること。平伏すること。「主君の前に平身する」
さい‐しん【再診】
- デジタル大辞泉
- 2回目からの診察。
はい‐しん【拝進】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)進み出ることをへりくだっていう語。貴人の前に謹んで進むこと。
てい‐しん【貞心】
- デジタル大辞泉
- 貞節な心。「そちは―に事をさたする条、重宝の者なり」〈咄・醒睡笑・三〉
すい‐しん【水心】
- デジタル大辞泉
- 河川・湖沼などの中央部。
せい‐しん【西晋】
- デジタル大辞泉
- ⇒晋
たいしん【大秦】
- デジタル大辞泉
- 漢代の中国で、ローマ帝国あるいはその東方領土の呼称。