「三大名探偵座談会」の検索結果

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町内会 ちょうないかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
一定の町内(町、丁目)を基礎に成立している日本の地域集団の典型。その基本的性格としては、(1)組織の担い手が「個人」ではなく「世帯」(世帯主)…

白馬会 はくばかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治の洋風美術団体。1896年(明治29)9月、黒田清輝(せいき)、久米桂一郎(くめけいいちろう)らが中心となり、明治美術会の官僚的組織や暗い作風を不…

博覧会 はくらんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
博覧会とは各種の産業、科学技術、芸術文化などの活動の成果や将来の方向を示す製品・模型・パネルなどを展示し、広く一般社会の知見を高め、産業振…

部落会 ぶらくかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

光風会 こうふうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
絵画,工芸の2部門をもつ美術団体。 1911年白馬会解散後,その後身として翌 12年中沢弘光,山本森之助,三宅克己,杉浦非水,岡野栄,小林鐘吉,跡見…

運動会 うんどうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
学校,職場,あるいは地域の団体や組織などが,集団のレクリエーションのために開く運動競技や遊技の集会。組織全員の参加による親睦が目的であり,…

憲政会 けんせいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
大正時代から昭和初頭にかけて立憲政友会と並び称された保守政党。第二次大隈重信(おおくましげのぶ)内閣末期の1916年(大正5)夏より高田早苗(さな…

協和会 きょうわかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
満州国において 1932年7月 12日設立された唯一の官製の政治実践,教化団体。名誉総裁溥儀執政,会長鄭孝胥国務院総理。発会式宣言には「王道政治の宣…

クララ会 クララかい Ordo Sanctae Clarae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カトリックの女子修道会。アッシジのクララがフランシスコの指導のもとに 1212年に創立した。きびしい清貧,禁欲生活を通じ,神との交わりを目指す観…

こうちょうかい 公聴会

小学館 和伊中辞典 2版
udienza(女) pu̱bblica;riunione(女) per ascoltare le opinioni di esperti ed interessati negli affari pu̱bblici

さわかい 茶話会

小学館 和伊中辞典 2版
incontro(男) fra amici durante il quale si conversa bevendo tè, rinfresco(男)[複-schi] ¶茶話会を開く|dare un tè

りょうぜん‐え(リャウゼンヱ)【霊山会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 霊鷲山(りょうじゅせん)の集会の意 ) 仏語。① 法華経が説かれたところ。釈迦の浄土。霊山界。[初出の実例]「霊山会上にして即身成仏せ…

りょくふう‐かい(‥クヮイ)【緑風会】

精選版 日本国語大辞典
昭和二二年(一九四七)山本有三ら保守系の参議院無所属議員が組織した院内交渉団体。参議院の使命を重んじ、政党の力によらない議会運営を目標とし…

あさひかい【旭会】

改訂新版 世界大百科事典

会子(かいし)

山川 世界史小辞典 改訂新版
中国の手形,紙幣の一種。宋代の大都市の金融業者の間では,会子(手形)利用の慣行が発達していた。南宋政府はこれを国家紙幣として発行し,銅銭の不…

会党(かいとう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
政治的色彩を強く帯びた中国の秘密結社。清末の中国各地ではさまざまな反乱や蜂起が続き,不安を抱いた民衆は救済を求めて相互扶助的な集団を形成し…

郡会 ぐんかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1890年(明治23)に成立し,1923年(大正12)に廃止された郡単位の議会。1890年の郡制施行のもと,予算・決算などを審議した。郡会は郡長を議長とし,議…

節会 せちえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
宮廷で節日などに天皇のもとに群臣を集めて行われた公式の行事。宴が設けられることが多い。令制では雑令に正月1日・7日・16日,3月3日,5月5日,7月…

かい‐ぐう〔クワイ‐〕【会遇】

デジタル大辞泉
[名](スル)偶然出あうこと。出くわすこと。めぐりあい。遭遇。

かいねい〔クワイネイ〕【会寧】

デジタル大辞泉
朝鮮民主主義人民共和国北東部の商業都市。豆満江を隔てて接する中国との貿易が盛ん。会寧焼の壺・鉢などを産出。ホェリョン。

オフかい【オフ会】

IT用語がわかる辞典
《俗語》オフラインミーティング。⇒オフラインミーティング

会子【かいし】

百科事典マイペディア
中国,宋代の紙幣。北宋時代は金融業者の手形であったが,南宋では国家発行の紙幣となった。1〜3貫(1貫=1000文=銅銭770文),200〜500文など数…

協和会【きょうわかい】

百科事典マイペディア
満州国(中国東北)で唯一の政治団体として1932年結成。五族共和・王道楽土のスローガンのもとに,満州国政府や関東軍の幹部を総裁・理事とし,民衆…

新樹会【しんじゅかい】

百科事典マイペディア
洋画,彫刻の美術団体。1946年光風会の中堅作家,伊藤悌三,朝井閑右衛門,須田剋太らが創立し,のち木内克,清水多嘉示らが参加した。特別な芸術的…

神武会【じんむかい】

百科事典マイペディア
大川周明が満州事変後の国家主義的風潮に乗って,1932年2月行地(こうち)社を母体として組織したファシズム団体。神武建国の精神の宣揚,国体護持,…

同志会【どうしかい】

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大正時代の政党。正式には立憲同志会。憲政擁護運動への対抗策として,桂太郎が国民党・中央倶楽部を中心に1913年2月に立憲同志会の創立を宣言。同…

彼岸会【ひがんえ】

百科事典マイペディア
彼岸の7日間行われる仏教の法会。彼岸とは涅槃(ねはん)の世界の意で,煩悩の此岸(しがん)に対し,悟りの世界に至る願望(到彼岸)を表す。中日(ちゅ…

農業会【のうぎょうかい】

百科事典マイペディア
農業における供出・配給・生産力・労働力の戦時統制を目的とした機関。農業団体法(1943年)により従来の産業組合と農会を統合して設立。市町村・道…

えぎょうじ【会行事】

改訂新版 世界大百科事典

いちいんえ【一印会】

改訂新版 世界大百科事典

かふたーんかい【カフターン会】

改訂新版 世界大百科事典

かようかい【火曜会】

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おうかい【王会】

改訂新版 世界大百科事典

おうしかい【王師会】

改訂新版 世界大百科事典

かいし【会試】

改訂新版 世界大百科事典

かいひょう【会票】

改訂新版 世界大百科事典

れんげ‐え〔‐ヱ〕【×蓮華会】

デジタル大辞泉
1 奈良の当麻たいま寺で7月22日の夕に修する法会。2 山伏が修行を終えて山を出る際の行事。吉野の金峰山寺のものや鞍馬くらま寺の竹切祭が知られる…

桜会(さくらえ)

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は男性J-POPデュオ、ゆず。2010年発売。作詞・作曲:北川悠仁。

マルチニスト会

デジタル大辞泉プラス
19世紀末にフランスで医師・オカルト研究家のパピュスが組織したキリスト教神秘思想に基づく宗教的結社。組織名は、秘密結社エリュ・コーエンを創設…

こっきょうかい【国教会】

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しゃちょうかい【社長会】

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けんかい【県会】

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ごうたんえ【降誕会】

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たんいかい【単位会】

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しょうこうかい【商工会】

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ぶとうかい【舞踏会】[書名]

デジタル大辞泉
芥川竜之介の短編小説。大正9年(1920)1月、雑誌「新潮」に発表。ある老婦人が鹿鳴館の舞踏会でのフランス人将校との思い出を語る。ピエール=ロチ…

とくべつ‐かい〔‐クワイ〕【特別会】

デジタル大辞泉
「特別国会」の法令上の正式名称。

どうこう‐かい〔ドウカウクワイ〕【同好会】

デジタル大辞泉
1 同じ趣味の人たちの集まり。2 大学のサークル活動などで、公認のクラブ活動に対し、同好の人たちが個人的に集まりをもって活動するもの。

かんげつ‐かい〔クワンゲツクワイ〕【観月会】

デジタル大辞泉
仲秋の名月を観賞する会。月見の会。

無窮会【むきゅうかい】

百科事典マイペディア
東京都町田市にある財団法人で,1915年に平沼騏一郎によって創設された。雑誌《東洋文化》(年2回)を刊行。その会員制の図書館である無窮会図書館…