岗级 gǎngjí
- 中日辞典 第3版
- [名]職位.職級.
interprétariat
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]通訳の職.
sacerdoce
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]司祭職;聖職.
大生瀬神社おおなませじんじや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:久慈郡大子町大生瀬村大生瀬神社[現]大子町大生瀬 愛宕下台地突端に鎮座。祭神は軻遇突智命・伊弉冊命。旧村社。明治四五年(一九一二)村…
ぶにん‐じょう(‥ジャウ)【補任状】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職・諸職・位階等を付与するために、発給される文書。発給の主体、付与される職や地位により、種々の様式がある。〔和簡礼経(1596‐162…
じょう‐ほ(ヂャウ‥)【定補】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 きまってその職に任ずること。[初出の実例]「補任状事、〈略〉常陸国吉田河原等郷、定二補預所職一事」(出典:和簡礼経(1596‐1624頃)九)
穂積老 (ほづみの-おゆ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-749 飛鳥(あすか)-奈良時代の官吏。大宝(たいほう)3年山陽道巡察使,養老2年式部大輔(たいふ)となる。6年不敬の罪で斬(ざん)刑を宣せられたが,首(…
えび‐ちゃ【葡萄茶・海老茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 黒みを帯びた赤茶色。[初出の実例]「海老茶に瓦尽(かわらづくし)の糸錦の丸帯」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)② 「えびちゃば…
ミドル・マネジメント
- 人事労務用語辞典
- 組織の中間に位置するマネジメント層を指します。一般的には「中間管理職」と呼ばれ、具体的な役職としては部長、課長職などがこれにあたります。 (…
ゆう‐そう(イウ‥)【郵送】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 郵便で送ること。郵致。[初出の実例]「且つ軍士に金を給する職、及び文書を郵送する職を兼て命ぜられしが」(出典:西国立志編(1870‐71)…
在国司 ざいこくし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平安,鎌倉時代の在庁職の一つ。初めは遙任国司に対して在国する国司をいったが,平安時代末期には,国司に代って実力をもつ在庁職をいうようになっ…
藤原正家 (ふじわらの-まさいえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1026-1111 平安時代中期-後期の官吏,漢詩人。万寿3年生まれ。藤原家経の子。文章博士(もんじょうはかせ),右大弁,式部大輔(たいふ)を歴任。正四位下…
分部嘉高 (わけべ-よしたか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1648-1667 江戸時代前期の大名。慶安元年9月19日生まれ。分部嘉治(よしはる)の長男。万治(まんじ)元年11歳で近江(おうみ)(滋賀県)大溝藩主分部家3…
ふ‐に【不二】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏語。二つの相対するものが実は二つに区別され、対立するわけではないこと。絶対平等であること。[初出の実例]「毛鱗角冠〈略〉動物植…
八局 はちきょく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 維新政府中央官制の事務分課に基づく官制。1868年(慶応4)2月3日、それまでの三職七科の官制を改め、三職すなわち総裁職、議定(ぎじょう)職、参与(…
ドージェ doge
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ベネチア共和国の首長。ラテン語 dux (指導者) に由来する。8~18世紀までドージェの職は存在したが,8~12世紀頃最も強い権限を有していた。しかし…
しきぶん‐でん【▽職分田】
- デジタル大辞泉
- ⇒職田しきでん
coprésidence /kɔprezidɑ̃ːs/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] 共同議長職.
大伴池主 (おおともの-いけぬし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の官吏。大伴家持(やかもち)が越中守のときの越中掾(じょう)で,家持とかわした歌などが「万葉集」におおくみられる。のちに式部少丞(…
柏木御厨 (かしわぎのみくりや)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世の伊勢神宮領の御厨(荘園)。現在の滋賀県甲賀市の旧水口町北西部にあった。12世紀初期に源義光が柏木・山村両郷を摂関家の牧として寄進したの…
土佐光元 (とさ-みつもと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1530-1569 戦国時代の画家。享禄(きょうろく)3年生まれ。土佐光茂(みつもち)の長男。天文(てんぶん)10年従五位下,左近衛将監(さこんえのしょうげん…
よび‐な【呼(び)名】
- デジタル大辞泉
- 1 物や人が普通に呼ばれている名。特に、正式の名前に対して平常呼ばれている名。通称。通り名。「親分の呼び名で通っている男」2 平安時代、宮中…
岸沢竹遊斎(2代) (きしざわ-ちくゆうさい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1838-1906 幕末-明治時代の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。天保(てんぽう)9年生まれ。5代岸沢式佐の子。慶応2年立三味線にすすむ。寄席にでて櫓(やぐ…
芝山重豊 (しばやま-しげとよ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1703-1766 江戸時代中期の公卿(くぎょう)。元禄(げんろく)16年1月25日生まれ。高丘季起(すえおき)の次男。芝山広豊の養子。正二位,権(ごんの)中納…
藤田美術館 ふじたびじゅつかん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大阪市都島区網島町にある美術館。明治の豪商藤田伝三郎,嗣子平太郎父子の収集品と分家藤田徳次郎の遺品を一般公開するために,1951年設立,54年5月…
悪霊 あくりょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ものの怪 (け) ともいい,人間について,病気などの異常を起す神やものをいう。ときに人間のからだから抜け出た分離魂,すなわち生霊,死霊が悪霊と…
原 恒太郎 ハラ ツネタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の官吏 宮中顧問官。 生年安政6年5月(1859年) 没年昭和11(1936)年5月2日 出生地筑前国福岡(福岡県) 経歴福岡藩士・原正儔の長男に生ま…
ま‐じり【眦・眥・目尻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「目後」の意 )① めじり。まなじり。[初出の実例]「ひたいいたうはれたる人の、ましりいたうひきて」(出典:紫式部日記(1010頃か)消…
に【二】 の 宮((みや))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 第二番目に生まれた皇子、または皇女。[初出の実例]「二の宮なむ式部卿になり給ひにける」(出典:源氏物語(1001‐14頃)蜻蛉)② 諸国の由緒ある神社…
げ‐・す【解】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「げ」は「解」の呉音 )[ 1 ] 〘 自動詞 サ行変 〙 解脱(げだつ)する。さとる。〔日葡辞書(1603‐04)〕[ 2 ] 〘 他動詞 サ行変 〙① 解状(げじょう…
万多親王 (まんだしんのう) 生没年:788-830(延暦7-天長7)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 桓武天皇の第5皇子。母は藤原鷲取の女,子に正行王・雄風王・正躬王らがいた。もと茨田親王。815年(弘仁6)に《新撰姓氏録》を藤原園人らとともに編…
牧野成春 (まきの-なりはる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1682-1707 江戸時代前期-中期の大名。天和(てんな)2年10月23日生まれ。下総(しもうさ)関宿(せきやど)藩(千葉県)藩主牧野家家臣大戸吉房の子。牧野…
あやにしき【綾錦】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 宮崎の日本酒。酒名は、平安中期の歌人・和泉式部が綾(宮崎市に隣接する東諸県郡綾町付近)の山頂からの美観を「金銀綾錦」と讃えた故事に由来。大吟…
岸沢式佐(2代) (きしざわ-しきさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1757-1823 江戸時代中期-後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。宝暦7年生まれ。初代岸沢式佐の門弟。岸沢市治を名のる。天明3年師の死後ただちに式佐…
大江挙周 (おおえの-たかちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1046 平安時代中期の漢学者,詩人。大江匡衡(まさひら)と赤染衛門(あかぞめ-えもん)の子。紀伝道にまなび,文章得業生(もんじょうとくごうしょう)…
恒明親王
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:観応2/正平6.9.6(1351.9.26) 生年:嘉元1.5.9(1303.6.24) 亀山天皇の皇子。母は昭訓門院西園寺瑛子。父の寵愛を受け,大覚寺統の将来の皇儲にと…
おうち‐だん(あふち‥)【楝&JISEDA8;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 緂(だん)の配色の一種。白、青、白、紫、白の順に交互に配した色の名称。儀仗の太刀の平緒(ひらお)、几帳(きちょう)の紐、馬具の手綱な…
じせつ‐たいしょうぐん(ヂセツタイシャウグン)【持節大将軍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、国家の統治に服しない辺境の諸集団を鎮定するために派遣された軍団の総指揮官で、天皇から節刀を授けられた人。鎮定の対象により…
とし【年】 の 程((ほど))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 年齢の程度。[初出の実例]「年の程よりはいとおとなしく心にくきさまして」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年秋)② ふさわしい年齢。ちょうど…
通二丁目新道とおりにちようめしんみち
- 日本歴史地名大系
- 東京都:中央区旧日本橋区地区通二丁目新道[現]中央区日本橋二丁目通二丁目の東、式部(しきぶ)小路を挟み東の中(なか)通に達する東西に続く両…
加藤村かとうむら
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:筑波郡谷和原村加藤村[現]谷和原村加藤古川(ふるかわ)村の西に所在。江戸初期には加藤新田と称した(新編常陸国誌)が、「寛文朱印留」…
春澄善縄 (はるずみの-よしただ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 797-870 平安時代前期の公卿(くぎょう),学者。延暦(えんりゃく)16年生まれ。恒貞(つねさだ)親王の東宮学士をへて,承和(じょうわ)10年文章(もんじょ…
日野実綱 (ひの-さねつな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1013-1082 平安時代中期の官吏,漢詩人。長和2年生まれ。日野資業(すけなり)の子。東宮学士,大学頭(かみ)をへて文章博士(もんじょうはかせ)となり,…
貞保親王 (さだやすしんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 870-924 平安時代前期-中期,清和天皇の第4皇子。貞観(じょうがん)12年9月13日生まれ。母は藤原高子。中務(なかつかさ)卿,兵部(ひょうぶ)卿,式部卿…
石川豊成
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:宝亀3.9.8(772.10.8) 生年:生年不詳 奈良時代の上級官僚。石足の子,年足の弟。天平17(745)年に正六位上式部大丞,以後順調に大宰府(太宰府市)…
五十嵐浚明 (いがらし-しゅんめい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1700-1781 江戸時代中期の画家。元禄(げんろく)13年生まれ。京都で竹内式部に闇斎(あんさい)派の儒学を,江戸で狩野(かのう)良信に画をまなぶ。京都…
いやし‐げ【賤げ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「いやしい」の語幹に接尾語「げ」の付いたもの ) 品格の低いさま。下品なさま。また、身分の低いさま。[初出の実例…
きん‐てい【禁廷・禁庭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 宮中。御所。禁裏。[初出の実例]「式部大輔、題の事をうけ給て、禁庭催二勝遊一としるしてたてまつりけり」(出典:古今著聞集(1254)四…
Arbeit=suche
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]職探し.
maréchalat /mareʃala/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 元帥職.