「明洞 ホテル」の検索結果

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【明亮】めいりよう

普及版 字通
明瞭。字通「明」の項目を見る。

ヘーガー Höger, Fritz

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1877.6.12. ホルシュタイン[没]1949.6.21.ドイツの建築家。ハンブルク,ハノーバーなどで活躍したドイツ表現主義(→表現主義)の建築家の一人。…

明沢村あけさわむら

日本歴史地名大系
秋田県:平鹿郡平鹿町明沢村[現]平鹿町醍醐(だいご)東は奥羽山脈に連なる山地、北は馬鞍(まくら)村、西は梨木羽場(なしぬきはば)村(現十文…

明曲【みんきょく】

百科事典マイペディア
→戯文

明州【めいしゅう】

百科事典マイペディア
中国,寧波(ニンポー)の古名。唐宋代にこの名で呼ばれた。→関連項目市舶司

王明【おうめい】

百科事典マイペディア
→陳紹禹

さや‐か【▽明か/▽清か】

デジタル大辞泉
[形動][文][ナリ]1 さえて明るいさま。「星が―な光を放つ」2 音・声がさえてよく聞こえるさま。「振鈴しんれいの響―に聞こゆるは」〈樗牛・…

めい‐どう〔‐ダウ〕【明堂】

デジタル大辞泉
1 昔、中国で天子が政を行った殿堂。政堂。朝廷。2 鍼灸しんきゅうの経穴の一。額中央の、髪の生え際より少し上にあるつぼ。上星。

めい‐べん【明弁/明×辯】

デジタル大辞泉
[名](スル)はっきりと述べること。また、その弁舌。「主義主張を―する」

めいれき【明暦】

デジタル大辞泉
江戸初期、後西天皇の時の年号。1655年4月13日~1658年7月23日。

そ‐めい【疎明/×疏明】

デジタル大辞泉
1 いいわけ。弁明。2 確信ではなく、確からしいという推測を裁判官に生じさせる当事者の行為。または、これに基づき裁判官が一応の推測を得ている…

みんちょう〔ミンテウ〕【明兆】

デジタル大辞泉
[1351ころ~1431]室町初期の画僧。淡路の人。字あざなは吉山。号、破草鞋はそうあい。東福寺の殿司でんすとなり、兆殿司ともよばれる。宋・元の画…

白明

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 平安時代後期,美濃国(岐阜県)の鵜飼いの長。仁平(1151~54)ごろ,長良川筋の7郷に21戸あった鵜飼いを,稲葉郡長良・岩両村へ,さらに…

有吉明 (ありよし-あきら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1876-1937 明治-昭和時代前期の外交官。明治9年4月15日生まれ。有吉忠一(ちゅういち)の弟。明治31年外務省にはいり,上海(中国)総領事,スイス公使,…

明堂

占い用語集
地中を流れていたエネルギーが地上に噴き出すポイントである「龍穴」の周りに広がる空間のこと。この空間を小高い山々が包み(砂)、川が囲むと、風…

明救 (みょうぐ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
946-1020 平安時代中期の僧。天慶(てんぎょう)9年生まれ。有明(ありあきら)親王の王子。比叡(ひえい)山の延昌(えんしょう)について出家,京都浄土寺…

俵田明 (たわらだ-あきら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1884-1958 昭和時代の経営者。明治17年11月13日生まれ。沖ノ山炭鉱にはいり,昭和3年専務。17年宇部新川鉄工所,宇部セメント製造などを合併して宇部…

覚明 (かくみょう) 生没年:1156?-1241?(保元1?-仁治2?)

改訂新版 世界大百科事典
〈かくめい〉とも読む。平安末・鎌倉初期の怪僧で,木曾義仲の右筆として有名。大夫房を称し,西乗坊信救(しんぎゆう)ともいう。《平家物語》の所…

匠明 (しょうめい)

改訂新版 世界大百科事典
江戸幕府作事方大棟梁の平内(へいのうち)家に伝来した木割書。1608年(慶長13)秋の平内政信の署名,10年初春の政信の父吉政の署名があり,前者を…

羞明 しゅうめい

日本大百科全書(ニッポニカ)
まぶしさに対する状態を示す用語で、強い光に対してまぶしく感じ、光を避けるために目を細めたり、ひどいときには涙が出たり眼痛を訴えたりすること…

黒澤明 くろさわあきら (1910―1998)

日本大百科全書(ニッポニカ)
映画監督。明治43年3月23日、東京に生まれる。青年時代は美術家志望だったが、1936年(昭和11)、東宝の前身PCLに入社、山本嘉次郎(かじろう)に師事…

めいれき【明暦】

日本の元号がわかる事典
日本の元号(年号)。江戸時代の1655年から1658年まで、後西(ごさい)天皇の代の元号。前元号は承応(じょうおう)。次元号は万治(まんじ)。1655年(承…

めいしゅう【明州】

改訂新版 世界大百科事典

明順応 (めいじゅんのう)

改訂新版 世界大百科事典
→光覚

あきらめさた【明沙汰】

改訂新版 世界大百科事典

じょうみょう【浄明】

改訂新版 世界大百科事典

しょうじんあけ【精進明】

改訂新版 世界大百科事典

疎明 (そめい)

改訂新版 世界大百科事典
裁判の前提となる事実について,裁判官が一応確からしいとの推測をいだいてよい状態,または当事者がそのような状態に達するよう証拠を提出すること…

明宗 (めいそう) Míng zōng 生没年:867-933

改訂新版 世界大百科事典
中国,五代後唐第2代の皇帝。在位926-933年。北方の胡人で,李克用の義児となり李嗣源の名を得た。荘宗のとき,蕃漢馬歩総管として全軍の指揮に当た…

明刀銭 (めいとうせん) míng dāo qián

改訂新版 世界大百科事典
中国古代の刀形貨幣(刀貨)の一種で,戦国時代の燕国で通用した銅貨。春秋時代に山東半島を支配した斉国で刀子(とうす)の形を青銅で鋳造した刀銭…

草明 そうめい Cao Ming

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1913.6.15.[没]2002中国の女流小説家。広東省順徳県の人。作家欧陽山の夫人。退役官吏の家庭に育ち,広州に出て学ぶ間に,M.ゴーリキー,H.バル…

明州 めいしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

明版

図書館情報学用語辞典 第5版
中国明代(1368-1644)の刊本.明代の印刷事業も宋・元の伝統を受け継いだが,明代独自の特色も示している.その一つが明朝体といわれる印刷字体の成…

明律 みんりつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→大明律

松濤 明 (まつなみ あきら)

367日誕生日大事典
生年月日:1922年3月5日昭和時代の登山家1949年没

砂田 明 (すなだ あきら)

367日誕生日大事典
生年月日:1928年3月7日昭和時代;平成時代の劇作家;俳優。不知火座(劇団)主宰1993年没

蒲生 明 ガモウ アキラ

20世紀日本人名事典
昭和期の郷土史家 生年明治29(1896)年8月1日 没年昭和45(1970)年10月10日 出身地福島県滝根町 経歴福島県滝根町で薬剤師として働く傍ら、郷土史を…

岸井 明 キシイ アキラ

20世紀日本人名事典
昭和期の映画俳優 生年明治43(1910)年10月13日 没年昭和40(1965)年7月3日 出生地東京 経歴昭和5年日活現代劇部に入社、8年PCLに移った。182センチ…

和栗 明 ワクリ アキラ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の機械工学者 九州大学名誉教授。 生年明治32(1899)年1月31日 没年昭和61(1986)年11月28日 出生地岡山県 学歴〔年〕九州帝国大学工学…

神谷 明 (かみや あきら)

367日誕生日大事典
生年月日:1946年9月18日昭和時代;平成時代の声優

久我山明 (くがやま-あきら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒孫牧人(ソン-モギン)

春山明 (はるやま-あきら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1929-2003 昭和時代後期の労働運動家。昭和4年1月23日生まれ。昭和24年労働基準監督官となる。全労働東北地協事務局長などをへて,44年国公共闘事務…

柄本明 (えもと-あきら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1948- 昭和後期-平成時代の俳優。昭和23年11月3日生まれ。昭和51年劇団東京乾電池を結成。喜劇役者として注目され,舞台「蒲田行進曲」,映画「セー…

坂田明 (さかた-あきら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1945- 昭和後期-平成時代のサックス奏者。昭和20年2月21日生まれ。井上敬三に師事,昭和44年細胞分裂を結成。47年山下洋輔トリオに参加。54年退団し…

宝田明 (たからだ-あきら)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1934- 昭和後期-平成時代の俳優。昭和9年4月29日朝鮮清津生まれ。昭和29年東宝ニューフェースとして「かくて自由の鐘は鳴る」でデビュー。「ゴジラ…

黒沢明 (くろさわあきら) 生没年:1910-98(明治43-平成10)

改訂新版 世界大百科事典
第2次世界大戦中にデビューして戦後の日本映画史を形成したもっとも重要な存在といえる映画作家。東京生れ。画家志望であったが,1936年,PCL(同年…

お‐あかし【御明】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 明かり。特に、神仏に供える灯明。みあかし。〔東大本女中詞(1716‐36頃)〕

いとま‐あき【暇明】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひまになること。自由な時間ができること。多く、「いとまあきあらず」の形で、する暇がない、し終えることができないの意に用いる。〔書…

いん‐みょう〔‐ミヤウ〕【印明】

デジタル大辞泉
仏語。手に結ぶ印相と、口に唱える明呪みょうじゅすなわち真言。真言密教で説く三密のうちの二つ。

こう‐めい〔カウ‐〕【講明】

デジタル大辞泉
[名](スル)研究して物事の意義や本質をあきらかにすること。「外国との交際を―しないでは協かなわない」〈藤村・夜明け前〉

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