「三大冒険者依頼」の検索結果

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ほらふきアンリのぼうけん【ホラ吹きアンリの冒険】

デジタル大辞泉
荻野アンナの自伝的長編小説。平成13年(2001)刊。フランス系アメリカ人である著者の父、アンリ=ガイヤールが世界各国を旅しながら、日本で母とめ…

トムジョーンズのかれいなぼうけん〔‐のクワレイなボウケン〕【トムジョーンズの華麗な冒険】

デジタル大辞泉
《原題Tom Jones》イギリス映画。1963年公開のトニー=リチャードソン監督作品。18世紀のイギリスを舞台に、大地主の養子として育った陽気な色男、ト…

犬坊里美の冒険

デジタル大辞泉プラス
島田荘司の長編推理小説。2006年刊行。御手洗潔シリーズ。

名探偵エミールの冒険

デジタル大辞泉プラス
ベルギー出身の作家ジョルジュ・シムノンのミステリー小説(1943)。原題《〈仏〉Les Dossiers de l'agence O》。

黒ねこサンゴロウの冒険

デジタル大辞泉プラス
竹下文子、鈴木まもるによる児童文学作品のシリーズ。1994年から1996年にかけて刊行。全10作。第1作『旅のはじまり』、第2作『キララの海へ』で1995…

さんぜさんこうさんぜんぶつ【三世三劫三千仏】

改訂新版 世界大百科事典

つっぱり‐もの【突張者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 強情な人。頑固者。[初出の実例]「ふむ、お前さんは見掛けによらねえ突(ツ)っ強者(パリモノ)だ」(出典:刺青(1910)〈谷崎潤一郎〉)

ピュテアス Pytheas

改訂新版 世界大百科事典
前4世紀後半ころに活躍したマッサリア(現,マルセイユ)の探検家。探検記《大洋について》は残存せず,ポリュビオス,ストラボンらによりその事績が…

Un・selbst・stän・dig•keit, [ύnzεlpstʃtεndIçkaIt]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/ ) 自立していないこと,非自主性,他者依存.

使用者の障害者虐待

共同通信ニュース用語解説
使用者による障害者虐待 2012年施行の障害者虐待防止法は、障害者を雇用する事業主らに虐待防止の責務を課し、虐待を見つけた人に行政機関に通報す…

さん‐しょう〔‐シヤウ〕【三障】

デジタル大辞泉
仏語。1 修行とその前段階の善根を妨げる三つのさわり。煩悩障(貪欲・瞋恚しんい・愚痴の惑い)・業障ごっしょう(五逆十悪の業)・報障(地獄・餓…

さん‐しょう〔‐シヤウ〕【三賞】

デジタル大辞泉
大相撲で、殊勲賞・敢闘賞・技能賞の三つの賞。その場所を勝ち越した関脇以下の幕内力士で、それぞれの賞の内容にふさわしい活躍をした者に授与され…

さん‐せん【三線】

デジタル大辞泉
三味線のこと。

さん‐ねつ【三熱】

デジタル大辞泉
仏語。竜・蛇などが受けるという三つの苦悩。熱風・熱砂に身を焼かれること、悪風が吹きすさんで住居・衣服を奪われること、金翅鳥こんじちょうに食…

さん‐ぱい【三輩】

デジタル大辞泉
仏語。無量寿経で、阿弥陀仏の浄土に往生する者を、その行いの深浅によって3種に分けたもの。上輩・中輩・下輩。

さん‐ぱち【三八】

デジタル大辞泉
1 数の3と8。また、日や月の3と8。2 「三八式歩兵銃」の略。青森県南東部、岩手県との県境に位置する地域の通称。八戸はちのへ市と5町1村からなる…

さんぶ‐かい〔‐クワイ〕【三部会】

デジタル大辞泉
フランスの中世末から絶対王権確立期までの身分制議会。聖職者・貴族・平民の三身分の代表者から構成され、全国三部会と地方三部会に分けられる。全…

さん‐ぶん【三分】

デジタル大辞泉
[名](スル)三つに分けること。「領土を三分する」

さん‐ぼういん〔‐ボフイン〕【三法印】

デジタル大辞泉
小乗仏教で、仏教の根本的な理念を示す旗印である三つの教理。諸行無常、諸法無我、涅槃寂静ねはんじゃくじょう。

三線 さんしん

山川 日本史小辞典 改訂新版
沖縄・奄美などで伝承される弦楽器。「さむしる」とも発音し,近来は「しゃみせん」ともいう。俗称の蛇皮線(じゃびせん)は本土側のよび方で,現地で…

三蹟 さんせき

山川 日本史小辞典 改訂新版
平安中期,能書として尊重された小野道風(みちかぜ)・藤原佐理(すけまさ)・藤原行成(ゆきなり)の3人。唐風文化が隆盛であった平安初期の三筆(さんぴ…

さん‐いっち【三一致】

デジタル大辞泉
《〈フランス〉trois unités》演劇は、一日の間(時間)に一か所(場所)で起こる一つの事(筋)を扱うべきであるという作劇理論。アリストテレスの…

さん‐えん【三縁】

デジタル大辞泉
仏語。唐の善導の説く、念仏行者と阿弥陀仏との間に結ばれる3種の縁。衆生しゅじょうの三業さんごうと仏の三業とが不離となる親縁、衆生が仏を見るこ…

さん‐がい【三階】

デジタル大辞泉
《「さんかい」とも》1 建物で、2階の上にさらに1階あること。また、その階。「三階建て」2 歌舞伎劇場の楽屋の3階。また、3階の大部屋に詰めた、…

さん‐かん【三韓】

デジタル大辞泉
古代朝鮮の南半部にあった韓族の馬韓・辰韓・弁韓のこと。新羅しらぎ・百済くだら・高句麗こうくりのこと。

さん‐きょく【三曲】

デジタル大辞泉
1 邦楽で、箏そう・三味線・尺八(または胡弓こきゅう)の3種の楽器による合奏。また、それらの楽器。三曲合奏。2 1の3種の楽器を一人で順次奏する…

さん‐けつ【三傑】

デジタル大辞泉
ある時代のすぐれた人物を三人選んでいう語。明治維新の元勲の西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允きどたかよしや、古代中国の蜀しょくの忠臣・名将の諸…

さん‐さく【三作】

デジタル大辞泉
有名な三人の刀工、粟田口吉光・岡崎正宗・郷義弘。また、その刀剣。→奈良三作

さん‐し【三×尸】

デジタル大辞泉
道教で、人の体内にすんでいるという3匹の虫。庚申こうしんにあたる夜、人の眠っているすきに体内から抜け出て、その人の罪悪を天帝に告げ知らせると…

さん‐し【三始】

デジタル大辞泉
「三元2」に同じ。

さん‐じゅ【三授】

デジタル大辞泉
律令制における位階授与の方法である勅授・奏授・判授のこと。

さん‐だいきょう〔‐ダイケウ〕【三大橋】

デジタル大辞泉
三つの大きな橋。特に、平安時代、山城の山崎橋・宇治橋、近江おうみの勢多橋。山崎橋がなくなってからは淀橋を加えていう。

さんだゆう〔サンダイフ〕【三▽太▽夫】

デジタル大辞泉
もと、華族や金持ちの家で、家事や会計をまかされていた家令・執事などの俗称。「頑固で、気の強い、年寄りの―がいた」〈志賀・暗夜行路〉

さん‐ついたち【三朔=日】

デジタル大辞泉
江戸時代、式日とされた、正月元日・6月朔日・8月朔日のこと。元日は新年の賀儀、6月は氷室ひむろの節句、8月は八朔はっさくの総登城。三朔さんさく。

さん‐とう【三冬】

デジタル大辞泉
1 初冬・仲冬・晩冬の3か月。冬季の3か月。陰暦の10・11・12月。2 3回、冬を過ごすこと。3か年。

さん‐とう【三等】

デジタル大辞泉
1 第3の等級。3番目の順位。「くじ引きで三等を当てる」「三等航海士」2 もと、船舶・鉄道で、客室や客車を3等級に分けた、その3番目。3 同類のも…

さん‐とうしん【三等親】

デジタル大辞泉
⇒三親等

さん‐なく〔‐ワク〕【三惑】

デジタル大辞泉
「さんわく」の連声れんじょう。

さん‐なくどう〔‐アクダウ〕【三悪道】

デジタル大辞泉
「さんあくどう」の連声れんじょう。

さん‐やくび【三厄日】

デジタル大辞泉
陰暦の8月1日(八朔)と二百十日と二百二十日のこと。この時期には暴風雨が多いため、特に農家でいう。

さんよう‐ちゅう〔サンエフ‐〕【三葉虫】

デジタル大辞泉
三葉虫綱の節足動物の総称。海生で、古生代カンブリア紀からペルム紀にわたって生存。体長はふつう3~5センチ、体は扁平で多くの体節からなり、頭・…

さん‐らい【三礼】

デジタル大辞泉
1 三たび礼拝すること。2 中国で、天神・地祇ちぎ・人鬼を祭る三つの儀式。さんれい。3 稽首けいしゅ・跪き・揖ゆうの3種の礼拝。儒教の経典のう…

さん‐りょう【三×稜】

デジタル大辞泉
1 稜かどが三つあること。また、そのもの。三角。2 ウキヤガラの塊茎の表皮をはいで乾燥させたもの。漢方で通経・催乳薬などに用いる。

さん‐れん【三連】

デジタル大辞泉
1 三つ、または3回続くこと。2 漢詩で、句の下の3字をすべて平ひょう、または仄そくにすること。作詩上、これを忌む。下三連。

さん‐ろう〔‐ラウ〕【三老】

デジタル大辞泉
中国、漢代に県や郷に置かれた郷官の一。父老中の有徳者として、その地方の住民の教化をつかさどった。

三通(さんつう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
中国‐台湾間の直接的な通商,通航,通郵。1979年,中国は「台湾同胞に告げる書簡」で祖国の平和統一と三通,四流(学術,文化,体育,工芸の交流)を呼…

みつ‐たて【三立】

デジタル大辞泉
矢羽の矧はぎ方の一。矢羽を簳やがらの三方につけること。通常の征矢そやに用いる。

みわ【三輪】

デジタル大辞泉
奈良県桜井市の地名。三輪山の西麓にあり、大神おおみわ神社の鳥居前町。三輪素麺そうめんの産地。謡曲。四番目物。玄賓僧都げんぴんそうずが毎日庵…

三都【さんと】

百科事典マイペディア
江戸時代,幕府の直轄領で,人口もずば抜けて多かった江戸・大坂・京都をいう。三箇津(さんがのつ)とも。江戸は最大の城下町で政治の中心,〈天下の…

三亜【さんあ】

百科事典マイペディア
中国,海南省南端の都市。明代には崖州と呼ばれた。1984年市となった。サトウキビ,ゴム,ココア,コーヒーなどの栽培が盛んで,漁業も盛ん。市内に…

今日のキーワード

ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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