• コトバンク
  • > 「DH超级签-TF签名(电报cn17883)苹果签名.xcg」の検索結果

「DH超级签-TF签名(电报cn17883)苹果签名.xcg」の検索結果

10,000件以上


跳级 tiào//jí

中日辞典 第3版
[動]1 (学生が)飛び級する.▶“跳班tiàobān”とも.2 (広く)飛び級で昇格する,昇進する.

星级 xīngjí

中日辞典 第3版
1 [名]ホテルやレストランなどの等級.五~饭店/五つ星ホテル.2 [形]ハイグレードな.スター級の.~服务fú…

行政级 xíngzhèngjí

中日辞典 第3版
[名](公務員の)行政級.▶賃金ランキングの一種で,1級を最高に24級まである.

ピッチンニ Niccolò Piccinni 生没年:1728-1800

改訂新版 世界大百科事典
イタリアのオペラ・ブッファ作曲家。ナポリ,ローマなどで活躍した後,76年パリに移り住む。パリの音楽界を二分したいわゆる〈グルック=ピッチンニ紛…

せんななひゃくはちじゅうきゅうねん【《1789年》】

改訂新版 世界大百科事典

ぎょう‐しょ(ギャウ‥)【行書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢字の書体の一つ。楷書と草書との中間にあたり、楷書をややくずした書体。行書体。行。[初出の実例]「同羲之行書巻第五十六」(出典:正…

さし‐うり【緡売・繦売】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ぜにさしを売り歩くこと。また、その者。江戸時代、武家屋敷の中間(ちゅうげん)などが、内職としてぜにさしを作り、商店に持参して押売り…

てん‐し【天資】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生まれながらに天から与えられた資質。生まれつき。天性。天稟(てんぴん)。[初出の実例]「大臣天資弘厚」(出典:続日本紀‐天平神護元年(…

てん‐せん【点銭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸中期、博打(ばくち)の一種となった前句付や三笠付(みかさづけ)で賞金を得ようとして賭ける金銭。賞金目あての投句料。[初出の実例]「…

上杉斉定 (うえすぎ-なりさだ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1839 江戸時代後期の大名。天明8年9月4日生まれ。上杉重定の孫。上杉治広の養子となり,文化9年出羽(でわ)米沢藩(山形県)藩主上杉家11代をつぐ…

鶴賀鶴吉(2代) (つるが-つるきち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1855 江戸時代後期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。天明8年生まれ。初代鶴賀鶴吉の娘。初代の没後,鶴賀3代家元を相続する。安政2年3月26日死去。68…

しゃ‐がい(‥グヮイ)【社外】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 神社のそと。② 会社のそと。[初出の実例]「社外へ長時間出かける際には」(出典:不意の声(1968)〈河野多恵子〉)③ 仲間以外の人。[初出…

かく‐ちゅう【客中】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅人として他の土地にいる間。旅行中。きゃくちゅう。[初出の実例]「和二藤進士客中遇レ雪見一レ寄、次韻」(出典:田氏家集(892頃)中)…

山彦河良(2代) (やまびこ-かりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1788 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。河東(かとう)節。初代の門弟。師の没後2代をつぎ,2代山彦源四郎のワキをつとめた。天明8年5月2…

エーベルル

ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)
オーストリアのピアニスト、作曲家。幼いときからすぐれた音楽的才能を発揮し、8歳のときにはウィーンで私的なピアノ・リサイタルを開く。モーツァル…

むら‐はずれ(‥はづれ)【村外】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 村の範囲からちょっと出たところ。また、そのあたり。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「万歳の姿斗はいかめしく〈木因〉 村はつれま…

す‐ながし【砂流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 刃文の一つ。刃中または乱れと乱れの間に沸(にえ)が集まって箒(ほうき)で掃いたように太い筋になったもの。すなながし。[初出の実例]「大…

ひょう‐もく(ヘウ‥)【標目・摽目】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① めじるし。めあて。目標。[初出の実例]「徳義の標目にて、庸流には通ぜぬなり」(出典:十善法語(1775)二)② 目録。目次。[初出の実例]…

ねね‐さま【ねね様】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さま」は接尾語 )① 赤ん坊。赤ちゃん。また、わきまえのない人、世間知らずの人のこともいう。[初出の実例]「なんだ堪忍しろ、はくせ…

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調/piano and orchestra(concerto)

ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
モーツァルト最後のピアノ協奏曲。作品の完成は1791年1月5日だが、第1楽章の最初部分の五線紙が1788年に使用されていたものと同質であることから、ピ…

野呂正祥 (のろ-まさなが)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1762-1788* 江戸時代中期の弓術家。宝暦12年生まれ。紀伊(きい)和歌山藩士。京都蓮華(れんげ)王院での大矢数大会でたびたび好成績をあげ,天下第一…

ノース卿 (ノースきょう) Lord North, Frederick North 生没年:1732-90

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの政治家。初代ギルフォード伯爵の息子で,死去の2年前に伯爵位を相続したが,一般にノース卿と呼ばれる。1754年以降下院議員。ジョージ3世…

吉益南涯 よしますなんがい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]寛延3(1750).京都[没]文化10(1813).6.13. 京都江戸時代中期の医家。吉益東洞の長男。 24歳のとき父の死去で医業を継ぐ。天明8 (1788) 年京の大火…

谷山 四方一 タニヤマ ヨモイチ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の教育家 生年明治16(1883)年7月22日 没年昭和45(1970)年1月4日 出身地広島県 学歴〔年〕広島高師卒 経歴可部高女、広島市立工専など…

あとあし【後足】 で 砂((すな))をかける

精選版 日本国語大辞典
世話になった人の恩義を裏切るばかりか、去りぎわにさらに迷惑をかけてかえりみないたとえ。[初出の実例]「御暇(おいとま)の出た其時に、下世話(げせ…

石川香山 (いしかわ-こうざん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1736-1810 江戸時代中期-後期の儒者。元文元年8月8日生まれ。深田厚斎,小出慎斎らにまなび,尾張(おわり)名古屋藩主徳川宗睦(むねちか)につかえる。…

きり‐あい(‥あひ)【切合・斬合】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 刃物で互いに切ろうとして争うこと。[初出の実例]「陣なき時、武士かけむかひの勝負をば、斬合(キリアヒ)或しあひと申」(出典:甲陽軍鑑…

えいぎょう‐ていし(エイゲフ‥)【営業停止】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 法規に違反した営業者の営業を、一定の期間内停止させる行政処分。[初出の実例]「湯屋渡世星野松五郎は、火焚場の等閑なるを以て〈略〉営…

まだら‐か【斑か】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「か」は接尾語 ) まだらのはっきり分かれて見えるさま。[初出の実例]「夫れ極曜は天に文(マダラ)かなれども、或いは薄霧…

吉野寿斎 (よしの-じゅさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1722-1788* 江戸時代中期の売薬業者。享保(きょうほう)7年生まれ。家は代々摂津滴水村(大阪府)の庄屋。父村田正斎が創製した内臓の秘薬,三蔵円の製…

か‐でん(クヮ‥)【瓜田】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 瓜(うり)の植えてある畑。うりばたけ。〔色葉字類抄(1177‐81)〕〔陶潜‐飲酒詩〕② 「かでん(瓜田)に履(くつ)を納(い)れず」の略。[初…

尊乗女王 (そんじょうじょおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1730-1788 江戸時代中期,中御門(なかみかど)天皇の第6皇女。享保(きょうほう)15年2月17日生まれ。母は清水谷石子(いわこ)。光照院をつぎ,元文5年出…

松村春輔 (まつむら-はるすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 明治時代の戯作(げさく)者。幕末維新に取材した実録小説「復古夢物語」「春雨文庫」をあらわした。作品はほかに人情もの「春雨日記」。明治16…

デラブランチヤ Delavrancea, Barbu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1858.4.5.[没]1918.4.30.ルーマニアの小説家,劇作家。本名 Ştefǎnescu。中編小説『スルタニカ』 Sultanicǎ (1883) ,史劇『日の沈むとき』 Apus…

りくぐん‐とやまがっこう(‥とやまガクカウ)【陸軍戸山学校】

精選版 日本国語大辞典
旧日本陸軍で、学生に体操、剣術、喇叭(らっぱ)譜などの訓練を施した学校。東京都新宿区戸山に校舎があったところから呼ばれる。[初出の実例]「陸軍…

ひいら・ぐ(ひひらぐ)【疼】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ガ四段活用 〙 ( 古くは「ひひらく」。「ひいらく」とも ) ひりひりと痛む。ずきずきと痛む。うずく。ひらく。→ひびらく。[初出の実例]「…

福王盛世 (ふくおう-もりよ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1721-1788 江戸時代中期の能役者ワキ方。享保(きょうほう)6年生まれ。観世流太鼓方観世左吉泰克の子。9代福王盛勝の婿養子となり福王流10代をつぐ…

もなか【最中】 の 月((つき))

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] 陰暦十五夜の月。〔俳諧・清鉋(1745頃)〕[ 二 ] 江戸吉原の菓子商竹村伊勢で製造した和菓子。[初出の実例]「もなかの月八片をもって小判一…

スムパ・ケンポ Sum pa mkhan po Ye shes dpal 'byor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1704[没]1788チベット史『パクサム・ジュンサン』の著者。中央チベットをジュンガルが占領した頃その地に学び (1723~31) ,青海に帰国するとグ…

ホリア Horia(Horea), Vasile Nicolae Urusu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1730[没]1785.2.28.ルーマニアの農民運動家。アプセニ山地の貧しい出稼ぎ農民出身。諸国を遍歴。神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世の農民解放令 (1783) …

鬼押出岩 おにおしだしいわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
群馬県西部,嬬恋村南部を中心に広がる岩塊群。天明3(1783)年の天明浅間山噴火で噴出した溶岩が凝固したもので,南北約 5km,東西約 1~2km,厚さ…

ちがく‐か【地学家】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 地学①の研究者。また、それに造詣(ぞうけい)の深い人。地学者。[初出の実例]「地学家の説に、是元初は海中より涌起したる地なるへしと云…

ひき‐で【引出】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ひきいで」の変化した語 )① ( ━する ) 引き出すこと。引っ張り出すこと。また、そのもの。[初出の実例]「鉗(かなき)着け 吾が飼ふ駒…

たぬま‐おきつぐ【田沼意次】

デジタル大辞泉
[1719~1788]江戸中期の幕臣。遠江とおとうみ相良さがら城主。第10代将軍徳川家治の側用人から老中となり、幕政の実権を掌握。積極的な経済政策を…

高橋重太夫 (たかはし-じゅうだゆう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1734-1788 江戸時代中期の農民。享保(きょうほう)19年生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)新町宿の宿老。諸大名の往来のための人馬の徴発にくるしむ農…

呉陵軒可有 (ごりょうけん-あるべし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1788 江戸時代中期の川柳作者。江戸の人。明和2年(1765)柄井(からい)川柳に協力して「柳多留(やなぎだる)」を編集。付け句を前句から独立させ,一…

よろ・ける【蹌踉・蹣跚】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]よろ・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 からだが安定を失って、ころびそうになる。よろよろする。よろめく。…

おお‐ひら(おほ‥)【大平】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平たく大きな、蓋つきの椀(わん)。また、それに一つ盛りにして出す料理。椀の形は普通の平椀に同じだが、直径は三五センチメートル、一九…

せい‐せい【清静】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 清く静かなこと。無欲で安静なこと。また、そのさま。[初出の実例]「乃是楽二海内之清静一」(出典:本朝文粋(1060頃)一一・泛…

じ‐はい【児輩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① こどもたち。[初出の実例]「児輩莫レ嘲頭似レ雪。昔時吾亦少年人」(出典:雲壑猿吟(1429頃)磨鏡)「余が児輩(ジハイ)を読書の業にみち…

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android