「はっとりん」の検索結果

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リンナンコスキ りんなんこすき Johannes Linnankoski (1869―1913)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フィンランドの作家。アスコラに生まれる。本名はJohan Peltonen。師範学校で2年間学んだのち、作家を志望して籠居(ろうきょ)。聖書のカインとアベル…

リンブルフ(ベルギー) りんぶるふ Limburg

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベルギー北東部、オランダに接する州。面積2422平方キロメートル、人口79万8583(2002)。州都はハッセルト。オランダ語地域。1839年、オランダのリ…

リンポポ りんぽぽ Limpopo

日本大百科全書(ニッポニカ)
南アフリカ共和国北東部の州。1993年末の暫定憲法の成立により、従来の4州が9州に再編されたのに伴い、旧トランスバール州は4分割され、その北部が北…

秋霖 (しゅうりん)

改訂新版 世界大百科事典
→秋雨(あきさめ)

鱗茎 (りんけい)

改訂新版 世界大百科事典
→地下茎

ヒトインスリン ひといんすりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→インスリン製剤

近隣 きんりん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
次の項目を参照 | 近隣関係 | 近隣集団

燐鉄鉱(データノート) りんてっこうでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
燐鉄鉱 英名    strengite 化学式   Fe3+[PO4]・2H2O 少量成分  Al 結晶系   斜方(直方) 硬度    3.5 比重    2.84 色…

リンク

デジタル大辞泉プラス
任天堂のゲーム「ゼルダの伝説」シリーズに登場する主人公、またそのデフォルトネーム(ゲームの初期設定段階でつけられている名前)。剣と盾で武装…

エリンギウム えりんぎうむ [学] Eryngium

日本大百科全書(ニッポニカ)
セリ科(APG分類:セリ科)の1属名。葉片に刺(とげ)のある多年草で、地中海地方や南アメリカなどに100種ほど分布。葉はアザミに似て切れ込みがあるが…

竹林寺 ちくりんじ

日本大百科全書(ニッポニカ)
高知市五台山にある真言(しんごん)宗智山(ちさん)派の寺。五台山金色院と号する。本尊は文殊菩薩(もんじゅぼさつ)。俗に土佐文殊の名で親しまれる。…

チーリン ちーりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→吉林

デカリン でかりん decalin

日本大百科全書(ニッポニカ)
脂環式化合物の一つ。デカヒドロナフタレンともいう。中央の2個の炭素につく水素の立体配置によって、シスおよびトランス形の二つの異性体が存在し、…

ブチリンサン ぶちりんさん spotted linsang [学] Prionodon pardicolor

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱食肉目ジャコウネコ科の動物。ネパール、アッサム、ミャンマー(ビルマ)北部、タイ、インドシナ半島まで分布する。頭胴長35~37セ…

ドリンスク どりんすく Долинск/Dolinsk

日本大百科全書(ニッポニカ)
南樺太(からふと)東岸の小都市落合(おちあい)のロシア語名。[編集部][参照項目] | 落合

マリンケ まりんけ Malinke

日本大百科全書(ニッポニカ)
西アフリカのギニアからマリ南西部、セネガルにかけての内陸部に居住するネグロイド系民族。下位集団にマンディンゴ、ワンガラなどがある。人口約150…

ハナキリン はなきりん [学] Euphorbia milii Des Moul. var. splendens Ursch et Leandri

日本大百科全書(ニッポニカ)
トウダイグサ科(APG分類:トウダイグサ科)の低木状多肉植物。マダガスカル原産。茎は暗褐色で分枝し、葉の基部に托葉(たくよう)の変形したといわれ…

バーリン(Irving Berlin) ばーりん Irving Berlin (1888―1989)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの作詞・作曲家。ロシアに生まれ、4歳のとき一家とアメリカに移住。さまざまな職を転々としながら歌曲をつくり、1911年の大ヒット『アレキサ…

萌芽林 ぼうがりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
大部分の広葉樹や一部の針葉樹では、枝や幹を切ると、切り口付近の休眠芽などから芽を吹き、新しい枝や幹を生じる。これを萌芽、ひこばえという。地…

松林 しょうりん / ソンリム

日本大百科全書(ニッポニカ)
北朝鮮、黄海北道(こうかいほくどう/ファンヘプクド)北西部にある工業都市。大同江(だいどうこう/テドンカン)下流の左岸に位置する。もと大同江岸…

笑林 しょうりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国における最初の笑話集。『隋書(ずいしょ)』「経籍志(けいせきし)」には3巻、後漢(ごかん)の邯鄲淳(かんたんじゅん)撰(せん)とあり、『唐書(とう…

森林組合 しんりんくみあい forest owners' association 英語 Waldgenossenschaft ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
森林所有者が組織する団体。森林組合は世界的にみて二つの型があるといわれている。一つは、森林の荒廃防止や木材の計画的生産などを目的として、森…

森林帯 しんりんたい

日本大百科全書(ニッポニカ)
森林が温度や降水量などの気候条件の変化に応じて帯状に配列することをいう。森林が成立しうる水分(降水量)には一定の条件があるため、森林帯は、…

三輪車 さんりんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
幼児用乗り物の一種。大きめの前輪一つと、小さめの後輪二つからなり、前後輪の中間にサドル、前輪車軸に直結するクランクペダルがつき、これを足で…

三隣亡 さんりんぼう

日本大百科全書(ニッポニカ)
九星(きゅうせい)に関する俗信。1・4・7・10月の亥(い)の日、2・5・8・11月の寅(とら)の日、3・6・9・12月の午(うま)の日とする。もともと陰陽道(お…

キスリング(Moïse Kisling) きすりんぐ Moïse Kisling (1891―1953)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの画家。ポーランドのクラクフの富裕な家庭に生まれ、同地の美術学校に学んだあと、1910年パリに出る。1911~1912年にはフランス南西部のセ…

りんく【リンク(スケート)】

改訂新版 世界大百科事典

りんぐんがむ【リングンガム】

改訂新版 世界大百科事典

りんぽん【臨本】

改訂新版 世界大百科事典

相輪 そうりん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏塔の最上部に取付けられる金具の総称。五重塔,三重塔などの木造層塔では,下から露盤 (ろばん) ,伏鉢,受花 (請花) ,九輪,水煙,竜車 (りゅう…

臨済宗 りんざいしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
臨済を開祖とする仏教の宗派で,中国禅宗五家七宗の一つ。第7祖石霜楚円のとき,門下の楊岐方会による楊岐派と,黄龍慧南に始まる黄竜派に二分したが…

ない‐りん【内輪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 円形をなしたうちがわ。うちの回り。[初出の実例]「見詰めたる盾の内輪が、例の如く環(めぐ)り出す」(出典:幻影の盾(1905)〈夏目漱石…

こう‐りん(クヮウ‥)【光臨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他人を敬って、その人がある場所に出席することをいう語。[初出の実例]「莫レ及二披露一。明日可二光臨一之由有二其命一」(出典:明衡往…

そうりん【宗麟】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
大分の日本酒。蔵元が生家である作家・野上弥生子が、キリシタン大名・大友宗麟の偉業を称えて命名。本醸造原酒、普通酒などがある。蔵元の「小手川…

厘取 (りんどり)

改訂新版 世界大百科事典
厘付取ともいう。また釐取,釐付取とも書き,〈りつけどり〉とも読み,高取ということもあった。江戸時代の徴租法の一種で,検地により定まった石高…

りん‐さい【輪栽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 禾穀類(かこくるい)と、それ以外の作物を一年おきに交替させて作付けすること。「輪栽農法」 〔国民経済講話‐乾(1917)〕

りん‐さん【林産】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 山林から産出すること。また、そのもの。

りん‐じん【隣人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 となりに住む人。近所の人。[初出の実例]「隣人暮訪宿二茆斎一、話到二中宵一興更佳」(出典:雲壑猿吟(1429頃)与南隣仲方伊蔵主夜話)[…

りん‐ね(‥ヱ)【輪廻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [梵語] saṃsāra の訳語「りんえ」の連声 )① 仏語。回転する車輪が何度でも同じ場所に戻るように、衆生が三界六道の迷いの世界に生死を…

りん‐ばん【輪番】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 人や団体や機構などがそれぞれまわり持ちで、ある任務・職務を担当すること。まわり番。順番。[初出の実例]「宝福寺住持、於二以後一可…

りん‐ぺん【鱗片】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① うろこの一片。うろこのかけら。また、うろこ状をした細片。[初出の実例]「百合のやうな鱗片から成った球根ではあったが」(出典:球根(…

りん‐ぽん【臨本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 書画の臨写を目的とする手本。臨帖。[初出の実例]「図画、臨本(リンポン)模写、考案画、写生画、模様画」(出典:田舎教師(1909)〈田山…

わい‐りん【矮林】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 丈の低い樹木の林。矮樹の林。[初出の実例]「高地の山谷にも、古城古塁多く、昔時屍を偃し血を流せし跡、今は荒艸矮林をなし」(出典:米…

えい‐りん【営林】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 森林を管理、経営すること。[初出の実例]「営林の監督」(出典:森林法(明治四〇年)(1907)第二章)

ぎん‐りん【銀輪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 銀で作った輪。銀色の輪。銀環。ぎんわ。② 自転車の車輪。また、自転車のこと。[初出の実例]「買ひ出しの自転車が競走のやうに銀輪を光…

げき‐りん【逆鱗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「げき」は「逆」の漢音。龍ののどもとにさかさに生じた一枚のうろこがあって、人が触れると怒って殺すという「韓非子‐説難」の故事か…

そう‐りん(サウ‥)【双輪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 二つの車輪。前後または左右の車輪。また、そのような一対の車輪が装置されているもの。[初出の実例]「双輪潜レ轂輾、二御秘レ馳」(出典…

りん‐え(‥ヱ)【輪廻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒りんね(輪廻)

りん‐か【林下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 林のもと。林のほとり。また、特に俗世間から離れた山林の中。[初出の実例]「禅扃閉雲春山寒、林下苔封二万古壇一」(出典:経国集(827…

りん‐かい【臨界】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① さかい。境界。② 物質がある状態から別の状態へと変化する、そのきわ。〔百万人の科学(1939)〕③ 特に、核分裂連鎖反応で、中性子の生…

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