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逆鱗 ゲキリン

とっさの日本語便利帳の解説

逆鱗

竜にはのどの下に直径一尺のになったがあり、これに触れる者があれば必ず殺してしまうという。人主にもまた逆鱗があるから、王への説(ぜい)はそれに触れないようにして初めて可能になる、と韓非は説く。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について | 情報

大辞林 第三版の解説

げきりん【逆鱗】

〔「げき」は漢音。「韓非子説難」による。竜のあごの下にある一枚の逆さに生えたうろこに人が触れると竜が大いに怒るという伝説から〕
天子の怒り。目上の人の激しい怒り。
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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