「はっとりん」の検索結果

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【善隣】ぜんりん

普及版 字通
よいお隣。字通「善」の項目を見る。

【林際】りんさい

普及版 字通
林近く。字通「林」の項目を見る。

【綸子】りんず

普及版 字通
光沢のある絹の綾織物。りんず。字通「綸」の項目を見る。

き‐がる・い【気軽い】

デジタル大辞泉
[形][文]きがる・し[ク]気軽であるさま。こだわりがなく、あっさりしている。「誰とでも―・くつきあう」[類語]気楽・のんき・安楽・太平楽・楽…

ちか‐みち【近道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( ━する ) 目的地までの道のりの少ない道。距離の近い道。早道。捷径(しょうけい)。また、そのような道をたどって行くこと。転じて、ぬ…

おお‐どか(おほ‥)

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙① 人の性質がおっとりしているさま。物事にこせこせしないさま。おおようなさま。[初出の実例]「しづかに、ちごの御ありさま…

kite

英和 用語・用例辞典
(名)凧(たこ) トビ(鳶) 融通手形 空手形 秘密の手紙[メモ] 欲張り 強欲[どん欲]な人 詐欺師 軽帆 飛行機kiteの関連語句a kite balloon軍事観測用気球…

どてん

デジタル大辞泉
[副]《「どでん」とも》物や人が落ちたりひっくりかえったりする音や、そのさまを表す語。どたん。「どてんとあおむけに倒れる」[類語]どたん・ど…

鳥取 春陽 トットリ シュンヨウ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の作曲家,歌手 生年明治33(1900)年12月16日 没年昭和7(1932)年1月16日 出生地岩手県刈屋村(現・下閉伊郡新里村) 経歴14歳で家出して…

鳥取 春陽 トットリ シュンヨウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業作曲家 演歌師 本名鳥取 貫一 生年月日明治33年 12月16日 出生地岩手県 下閉伊郡刈屋村(宮古市) 学歴高等小学校卒 経歴先祖は平家に繋がる資産…

バリュー・アット・リスク

知恵蔵
過去における為替・金利・価格変動のデータに基づき、特定の期間中に、ある一定の確率(信頼水準)で保有資産ポートフォリオに発生し得る最大損失額を…

.NET Remoting

ASCII.jpデジタル用語辞典
.NET Frameworkで用意されている外部のメソッドを呼び出す仕組みのこと。

しょしゅうじいん‐はっと〔シヨシユウジヰン‐〕【諸宗寺院法度】

デジタル大辞泉
⇒寺院法度

がたり

デジタル大辞泉
[副]1 堅くて重い物がぶつかって立てる音を表す語。「戸をがたりと開ける」2 急に動いたり落ちたりするさま。「電気の消費量ががたりと減る」[類…

ずどん

デジタル大辞泉
[副]1 銃砲などを発射する音を表す語。「ずどんと一発撃つ」2 かなり大きくて重いものが落ちたり、倒れたりする音を表す語。また、そのさま。ど…

発光塗料 はっこうとりょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→夜光塗料

き‐よわ【気弱】

デジタル大辞泉
[名・形動]気が弱いこと。また、そのさま。「気弱な言葉をはく」[派生]きよわさ[名][類語]臆病・弱気・引っ込み思案・内気・内弁慶・陰弁慶・大…

うち‐き【内気】

デジタル大辞泉
[名・形動]気が弱く、人前では、はきはきしない性格。また、そのさま。「内気な人」[類語]弱気・引っ込み思案・気弱・内弁慶・陰弁慶・臆病・大人…

きょう‐じゃく〔ケフ‐〕【×怯弱】

デジタル大辞泉
[名・形動]臆病なこと。積極性のないこと。また、そのさま。「其心志―にして物に接するの勇なく」〈福沢・学問のすゝめ〉[類語]臆病・弱い・弱気・…

腰こしが弱よわ・い

デジタル大辞泉
1 弱気である。「―・い交渉」2 粘りけがない。弾力性がなくもろい。「―・い餅」[類語]小心・弱気・引っ込み思案・気弱・内弁慶・陰弁慶・臆病・大…

大方 dàfang

中日辞典 第3版
[形]1 気前がよい.金離れがよい.けちくさくない.他很~,不计较jìjiào这几个&#x…

山田麟嶼 (やまだ-りんしょ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1712-1735 江戸時代中期の儒者。正徳(しょうとく)2年生まれ。父山田宗円にまなんだのち,荻生徂徠(おぎゅう-そらい)の門で古文辞(こぶんじ)学,唐音(…

林棕林 (はやし-そうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1814-1898 江戸後期-明治時代の画家。文化11年11月1日生まれ。上部茁斎(うわべ-せっさい)にまなぶ。江戸で大老井伊直亮(なおあき)の知遇をえて谷文…

原林之助 (はら-りんのすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1857-1912 明治時代の実業家。安政4年7月4日生まれ。初代清水喜助の孫。江戸の人。清水建設の前身である清水屋の支配人。4代清水喜助をたすけ,清水…

尾和宗臨 (おわ-そうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1502* 室町-戦国時代の貿易商。堺の豪商で,明(みん)(中国)との貿易で富をえる。一休宗純に参禅し,大徳寺真珠庵を創建。応仁(おうにん)の乱で焼失…

堤等琳(3代) (つつみ-とうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の画家。天保(てんぽう)(1830-1844)ごろの江戸の人。初代の門人とも2代の門下ともいう。3代等琳をついだとき江戸浅草寺に韓信の額…

川合鱗三 (かわい-りんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1838-1900 幕末-明治時代の武士,官吏。天保(てんぽう)9年生まれ。安芸(あき)広島藩士。山田十竹(じっちく)とともに執政辻維岳に同行して京都にいき…

佐々木林治郎 (ささき-りんじろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1898-1960 大正-昭和時代の農芸化学者。明治31年5月3日生まれ。昭和17年東京帝大教授。のち東北帝大教授,名大教授。栄養食糧学会会長,日本畜産学会…

屋代輪池 (やしろ-りんち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒屋代弘賢(やしろ-ひろかた)

浅井琳庵 (あさい-りんあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1652-1711 江戸時代前期-中期の儒者。承応(じょうおう)元年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)の人。丹波園部(そのべ)藩(京都府)藩儒。山崎闇斎(あんさ…

がちゃり

デジタル大辞泉
[副]堅い物がぶつかったときの鈍い音を表す語。「かちゃり」より重い。「がちゃりと錠が下りる」[類語]ちゃらちゃら・ちゃりん・じゃらじゃら・ち…

どたん

デジタル大辞泉
[副]重い物が倒れたり落ちたりするときの音や、そのさまを表す語。「どたんとふすまが倒れる」[類語]どてん・どたり・どしん・すとん・ずどん・ず…

綸旨 (りんじ)

改訂新版 世界大百科事典
古文書学上の用語。天皇の仰を奉(うけたまわ)った側近が,その意を体して発信する書状形式の文書。《礼記(らいき)》に〈王言如糸,其出如綸,王…

臨川寺 (りんせんじ)

改訂新版 世界大百科事典
京都市右京区嵯峨にある臨済宗天竜寺派の寺。霊亀山と号し,嵐山渡月橋畔に位置する。寺地は亀山天皇の離宮亀山殿のうちの川端御所の跡地に当たる。1…

輪廻 (りんね)

改訂新版 世界大百科事典
〈輪回〉とも書き,〈輪廻転生〉ともいう。サンスクリットでサンサーラsaṃsāra,英語でtransmigration,metempsychosis。車輪が廻転してとどまること…

カリンポン かりんぽん Kalimpong

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド東部、西ベンガル州北部の都市。人口4万2980(2001)。ダージリンの東約40キロメートルのヒマラヤ山麓(さんろく)に位置する。イギリス人によっ…

カーリン かーりん John Currin (1962― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの画家。コロラド州で生まれる。エール大学でM. F. A. (美術修士号)を取得。写真を用いたアプロプリエーションやインスタレーションが全盛…

外輪山 がいりんざん

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルデラまたは火口の大きな凹地中に新しい火山が生じている場合、凹地を取り囲む外側の火山体をいう。外輪山は複数の火山が集まってできている場合…

協和キリン(株) きょうわきりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
キリングループの医薬事業を行う事業持株会社。2008年(平成20)10月協和醗酵工業が子会社のキリンファーマを吸収合併し協和発酵キリンに、2019年7月…

綸子 りんず

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
紋織の染生地の一つ。5枚または8枚綜絖 (そうこう) の繻子 (しゅす) 組織 (→サテン ) に,裏繻子で紋様を表し,製織後に精練したもの。経糸が長く浮…

競輪 けいりん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自転車競走に勝者投票券を発売して行う公営ギャンブルの一つ。都道府県,あるいは自治大臣の指定を受けた市町村が主催し,特殊法人の自転車競技会が…

りんぱせん【リンパ腺】

改訂新版 世界大百科事典

りんぼく【リンボク(梓)】

改訂新版 世界大百科事典

りんぼく【リンボク(桜)】

改訂新版 世界大百科事典

こんりん【光琳】

改訂新版 世界大百科事典

防災林 ぼうさいりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
自然現象や人為的な原因で起こる災害から、宅地や道路、農地などの被害を防止、軽減するためにつくられた人工の森林。民間や個人で設ける場合もある…

りん‐か(‥クヮ)【輪禍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電車・自動車などに、はねられたり、ひかれたりする災難。[初出の実例]「小火や輪禍のベタ記事はぞんざいに扱いがちになる」(出典:校正…

りん‐かい【臨海】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 建物などが海にのぞんでいること。海のすぐそばにあること。

りん‐がく【林学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 森林を構成する動植物、またその生態、土壌、森林の保護・維持・管理・経営、造林法などについて研究する学問。森林学。

りん‐ぎ【稟議】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「稟議(ひんぎ)」の慣用読み )① 上位の人にはかり申しあげること。[初出の実例]「新築更正に係るものは、内務省に稟議すべし」(出典:…

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