「ニトリロ三酢酸」の検索結果

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楢崎頼三 (ならざき-らいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1845-1875 幕末の武士。弘化(こうか)2年5月15日生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。楢崎豊資の養子となる。四国艦隊下関砲撃事件,第2次幕…

丹羽鼎三 (にわ-ていぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1891-1967 大正-昭和時代の造園学者。明治24年9月18日生まれ。三重高農教授などをへて昭和7年母校東京帝大の教授となり,文部省督学官などを併任。…

野坂参三 (のさか-さんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1892-1993 大正-昭和時代の社会運動家,政治家。明治25年3月30日生まれ。大正11年共産党に入党。昭和6年密出国,コミンテルン日本代表としてソ連にわ…

野辺地慶三 (のべち-けいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1890-1978 大正-昭和時代の細菌学者,公衆衛生学者。明治23年5月11日生まれ。公衆衛生院,日大,名大,杏林(きょうりん)大の教授を歴任。日本に疫学を…

則武三太夫 (のりたけ-さんだゆう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 戦国-織豊時代の武士。堀尾吉晴の臣。天正(てんしょう)10年(1582)織田信忠が武田勝頼を攻めたとき,吉晴にしたがって出陣。織田方に内通した武…

萩原三圭 (はぎわら-さんけい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1840-1894 幕末-明治時代の医学者。天保(てんぽう)11年生まれ。土佐高知藩の細川潤次郎に蘭学を,大坂の緒方洪庵(こうあん)にオランダ医学をまなぶ…

林顕三 (はやし-けんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1846-1906 明治時代の開拓者。弘化(こうか)3年生まれ。もと加賀金沢藩奥村家の家臣。明治6年石川県令内田政風の命で北海道を視察,「北海紀行」をあ…

藤原三守 (ふじわらの-みもり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
785-840 平安時代前期の公卿(くぎょう)。延暦(えんりゃく)4年生まれ。南家藤原真作(まつくり)の5男。母は御井氏。嵯峨(さが)天皇に東宮時代からつ…

深町弘三 (ふかまち-こうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1902-1967 大正-昭和時代の英文学者。明治35年9月29日生まれ。山形高教授から山形大教授となる。スウィフトを研究し,「奴婢訓」「桶物語」の訳があ…

藤本韶三 (ふじもと-しょうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1896-1992 大正-昭和時代の出版人。明治29年10月3日生まれ。関東大震災後,美術雑誌「アトリエ」「画論」などの編集に従事。昭和18年の戦時統制によ…

中村愛三 (なかむら-あいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1858-1925 明治-大正時代の軍人。安政5年2月生まれ。陸軍工兵学校,陸軍砲工学校の教官を歴任し,日露戦争では第一臨時築城団長,第二軍工兵部長をつ…

笠井真三 (かさい-しんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1873-1942 明治-昭和時代前期の実業家。明治6年10月12日生まれ。父順八の創業した小野田セメント(現秩父小野田)に技師として入社。専務をへて昭和9…

勝田三折 (かつた-さんせつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1738-1803 江戸時代中期-後期の医師。元文3年生まれ。幼時に失明し,比喜田元亨にまなんで鍼医(はりい)となる。寛政7年尾張(おわり)名古屋藩の医員…

髪結新三 (かみゆい-しんざ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
歌舞伎の登場人物。人情噺(ばなし)「白子屋政談」を河竹黙阿弥(かわたけ-もくあみ)が脚色した「梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)」の主人…

安曇三国 (あずみの-みくに)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)7年(755)武蔵国(むさしのくに)防人部領使(さきもりことりづかい)として筑紫(つくし)におもむ…

伊藤隼三 (いとう-はやぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1864-1929 明治-大正時代の外科学者。元治(げんじ)元年5月9日生まれ。ドイツ,スイスに留学後,明治33年京都帝大教授となり,翌年付属病院長をかねる…

藤原三守

朝日日本歴史人物事典
没年:承和7.7.7(840.8.7) 生年:延暦4(785) 平安前期の公卿。阿波守従五位上真作と御井(名不詳)の子。「ただもり」とも。後山科大臣。皇太子時代か…

武田三益

朝日日本歴史人物事典
没年:文化9.12.19(1813.1.21) 生年:享保20.12.4(1736.1.16) 江戸中期の儒学者。幼名藤太郎,名は士友。三益は号,別号立斎。父三秀は伊藤東涯に古義…

坪井航三

朝日日本歴史人物事典
没年:明治31.1.30(1898) 生年:天保14.3.7(1843.4.6) 明治期の海軍軍人。周防三田尻(防府市)の医師原顕道の次男。医師坪井信友の養嗣子。医官として…

労働三法

人材マネジメント用語集
労働法の中で最も根幹である (1)労働基準法 (2)労働組合法 (3)労働関係調整法 の三法を総称して労働三法と呼ぶ。

左近司政三 (さこんじ-せいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1879-1969 明治-昭和時代前期の軍人,政治家。明治12年6月27日生まれ。イギリス駐在後,海軍省人事局長,軍務局長となり,昭和3年海軍中将。5年ロンド…

岡崎宏三 (おかざき-こうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1919-2005 昭和-平成時代の映画カメラマン。大正8年1月12日生まれ。昭和11年新興キネマ大泉撮影所にはいる。28年ジョセフ=スタンバーグ監督「アナ…

越智顕三 (おち-けんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒河野顕三(こうの-けんぞう)

淡海三船 (おうみの-みふね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
722-785 奈良時代の官吏,漢学者。養老6年生まれ。大友皇子の曾孫(そうそん)。わかくして出家したが,天平勝宝(てんぴょうしょうほう)3年(751)勅命で…

京極高三 (きょうごく-たかみつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1607-1636 江戸時代前期の大名。慶長12年3月17日生まれ。丹後(京都府)宮津藩主京極高知(たかとも)の3男。元和(げんな)8年父の遺領のうち丹後加佐郡…

上坂酉三 (こうさか-とりぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1888-1976 大正-昭和時代の商学者。明治21年12月15日生まれ。ヨーロッパ留学をへて昭和4年母校早大の教授となり,のち商学部長,理事。41年駒沢大経…

小松三香 (こまつ-さんこう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1859-1907 明治時代の将棋棋士。安政6年生まれ。12世名人小野五平に入門。明治34年5段。のち6段にすすみ,おおくの門弟をそだてた。明治40年4月1日…

柳家三亀松 (やなぎや-みきまつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1901-1968 大正-昭和時代の漫談家。明治34年9月1日生まれ。初代柳家三語楼の門下。新内,都々逸(どどいつ),声色(こわいろ),物まね,形態模写をとりい…

山下次郎三 (やました-じろぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の歌舞伎役者。2代芳沢あやめの門人。一時囃子(はやし)方に転じて芳沢宗三と称したが,寛延(1748-51)ごろ初代山下又太郎に師事して…

松村任三 (まつむら-じんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1856-1928 明治-昭和時代前期の植物学者。安政3年1月9日生まれ。大学南校,開成学校にまなび,東京大学小石川植物園につとめる。明治19年ドイツ留学…

三方沙弥 (みかたの-しゃみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 飛鳥(あすか)時代の歌人。「万葉集」に「園臣生羽(そののおみ-いくは)の女(むすめ)を娶(ま)きて」や,「妻苑臣を恋ひて作る歌」と,藤原房前(ふ…

三国命 (みくにのみこと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
「上宮記」にみえる豪族。継体天皇の母布利比売命(ふりひめのみこと)(振媛(ふるひめ))の祖。越前(えちぜん)(福井県)高向村の人。布利比売命は夫の汙…

水平三治 (みずひら-さんじ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1862-1944 明治-大正時代の社会運動家。文久2年3月10日生まれ。アメリカ留学後,郷里の秋田県でキリスト教を布教。県立秋田図書館につとめ,明治36年…

三千風 (みちかぜ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒大淀三千風(おおよど-みちかぜ)

三淵光行 (みつぶち-みつゆき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1571-1623 江戸時代前期の武士。元亀(げんき)2年生まれ。足利家庶流で,祖は足利義満の子持清。元亀4年父藤英が織田信長に敗れて自害後,叔父の細川…

三橋花城 (みはし-かじょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1749-1831 江戸時代中期-後期の俳人。寛延2年生まれ。武蔵(むさし)北加瀬(神奈川県)の人。浅井寥和にまなび,「復古集」「調布の真砂」をあんだ。天…

三次元演算

ASCII.jpデジタル用語辞典
表計算ソフトにおいて、複数のワークシートのデータを参照して計算すること。同じセル番地のデータを集計する串刺し計算を指すことが多い。

三段論法

ASCII.jpデジタル用語辞典
文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する方法。

ご‐さんけい【呉三桂】

デジタル大辞泉
[1612~1678]中国、明末・清初の武将。遼東りょうとう(遼寧省)の人。字あざなは長白。明末に遼東総兵として山海関を守ったが、李自成りじせいが…

きゅうちゅう‐さんでん【宮中三殿】

デジタル大辞泉
皇居内の賢所かしこどころ・皇霊殿・神殿の総称。

せい‐さんかくけい【正三角形】

デジタル大辞泉
3辺の長さおよび三つの内角の等しい三角形。

くまの‐さんしゃ【熊野三社】

デジタル大辞泉
熊野地方にある、熊野本宮大社・熊野速玉はやたま大社・熊野那智大社の総称。熊野三山。三熊野。

じゅうさん‐かいだん〔ジフサン‐〕【十三階段】

デジタル大辞泉
《階段の段数が13であるところから》絞首台の異称。

じゅうさん‐めいか〔ジフサン‐〕【十三名家】

デジタル大辞泉
公家の中で、大納言まで昇進できる家柄。日野・広橋・烏丸・柳原・竹屋・裏松・甘露寺・葉室・勧修寺かんじゅじ・万里小路までのこうじ・清閑寺・中…

三点会

デジタル大辞泉プラス
中国、清の時代の秘密結社「三合会」の別称。

三年坂〔杉並区〕

デジタル大辞泉プラス
東京都杉並区成田西にある坂の名。

三年坂〔千代田区霞ガ関〕

デジタル大辞泉プラス
東京都千代田区霞が関にある坂の名。財務省と文部科学省の間に位置する。

三分坂

デジタル大辞泉プラス
東京都港区赤坂にある坂の名。急坂で、車賃を銀3分(さんぷん)(現在の100円程度)増したことに由来するとされる。

三色和金

デジタル大辞泉プラス
金魚の一種。体色が赤・白・黒の混じった三色の和金。東京都江戸川区、埼玉県などで多く生産される。

三次人形

デジタル大辞泉プラス
広島県三次市で生産される人形。初節句(旧暦の3月3日)祝いに男子、女子ともに送られる。光人形とも。広島県指定伝統的工芸品。

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大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

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