「かえりてん」の検索結果

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てんきょう【癲狂】

改訂新版 世界大百科事典

てんぐぎんざめもく【テングギンザメ目】

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てんけい【テンケイ】

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てんしん【天親】

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てんしんしゃ【天真社】

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てんせいかん【天井関】

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てんそう【転奏】

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てんぺすと【《テンペスト》】

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てんまど【天窓】

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てんれいしょ【典礼書】

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てんろう【天狼】

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ないてん【内点】

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しょうてん【商店】

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ぞうてん【像点】

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せいてん【聖奠】

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てんざんぶんこ 【天山文庫】

日本の美術館・博物館INDEX
福島県双葉郡川内村にある文化施設。昭和41年(1966)創立。詩人草野心平から寄贈された蔵書を収蔵する。また、設立に協力した文学者らの資料を展示。…

至点 (してん) solistice

改訂新版 世界大百科事典
黄道上の黄経90°および270°の点のこと。90°の点が夏至点,270°の点が冬至点であり,太陽がこの点に達したときをそれぞれ夏至,冬至という。これに対…

称光天皇 (しょうこうてんのう) 生没年:1401-28(応永8-正長1)

改訂新版 世界大百科事典
室町時代初期の,第101代に数えられる天皇。在位1414-28年。名は実仁(みひと)。法諱(ほうき)は大宝寿。後小松天皇の第1皇子。生母は日野資国の娘…

こ‐てん【古典】

デジタル大辞泉
1 古い時代に書かれた書物。当代・現代からみて、古い時代に属する書物。「鴎外や漱石も若者にとっては古典なのである」2 学問・芸術のある分野に…

しょ‐てん【諸点】

デジタル大辞泉
多くのいろいろな箇所。

盛典 (しょうてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒せいてん

てんいち【天一】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
三重の日本酒。酒名は、蔵を構えた場所の地名「天ヶ須賀一丁目」と、「天下一品」の酒を造ろうという願いから命名。純米酒と本醸造酒がある。原料米…

てんざんとがくし【天山戸隠】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
長野のそば焼酎。常圧蒸留酒と減圧蒸留酒をブレンド。1年以上貯蔵し熟成させる。原料はそば、米、麦、米麹。アルコール度数25%。蔵元の「芙蓉酒造」…

とうてんこう【東天紅】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
三重の日本酒。蔵元は「滝本酒造場」。平成12年(2000)廃業。蔵は伊賀市上野車坂町にあった。

孝明天皇 (こうめいてんのう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1831-1867* 江戸時代後期,第121代天皇。在位1846-67*。天保(てんぽう)2年6月14日生まれ。仁孝天皇の第4皇子。母は藤原雅子(新待賢門院)。父の死に…

竜天 (りゅうてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1677-1767 江戸時代中期の僧。延宝5年生まれ。真言宗。京都の智積(ちしゃく)院でまなび,隆誉に灌頂(かんじょう)をうける。のち醍醐寺の真円に事相(…

アカネテンリュウ

デジタル大辞泉プラス
1966年生まれの日本の競走馬。牡馬(ぼば)。1969年、菊花賞で優勝。

典山 (てんざん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒一竜斎貞山(いちりゅうさい-ていざん)(5代)

天朗 (てんろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒新井天朗(あらい-てんろう)

きょく‐てん【極点】

デジタル大辞泉
1 物事が到達できる最終的な点。物事の度合いの最も高まったところ。「緊張が極点に達する」2 北極点または南極点。3 ⇒極7㋒[類語](1)極み・至…

あん‐てん【暗転】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 演劇で、幕を下ろさず、舞台を一時暗くして場面を変えること。「暗転して第二景に移る」2 事態が急に悪いほうへ変化すること。「状…

かい‐てん〔クワイ‐〕【回天】

デジタル大辞泉
1 《天をめぐらす意》時勢を一変させること。衰えた勢いを盛り返すこと。「其―の素志を貫く勇気を維持し得たというじゃあないか」〈逍遥・当世書生…

バーテン

デジタル大辞泉
《「バーテンダー」の略》バーで、酒類の調合や軽食の用意をする人。[類語]ボーイ・給仕・ウエーター・ウエートレス・ギャルソン・カメリエーレ・女…

てん‐ちゃ【×碾茶】

デジタル大辞泉
覆いをして育てた茶樹の若芽を蒸して、もまずに乾燥させた茶。臼で挽いて粉末にすると抹茶になる。[類語]日本茶・緑茶・グリーンティー・煎茶・玉露…

だい‐てん【大×篆】

デジタル大辞泉
漢字の書体の一。金文きんぶんから派生した複雑な書体。籀書ちゅうしょ。籀文ちゅうぶん。→篆書

てん‐が【典雅】

デジタル大辞泉
[形動][文][ナリ]正しくととのっていて上品なさま。「典雅な舞」[派生]てんがさ[名][類語]高踏的・崇高・高邁・高遠・超然・超俗・孤高・脱…

てん‐がい【天蓋】

デジタル大辞泉
1 仏具の一。仏像などの上にかざす笠状の装飾物。周囲に瓔珞ようらくなどの飾りを垂らす。2 虚無僧こむそうがかぶる、藺草いぐさなどで作った深編…

てん‐こ【典故】

デジタル大辞泉
よりどころとなる故事。典例や故実。

てん‐ごく【天国】

デジタル大辞泉
1 神や天使などがいる天上の理想世界。キリスト教では、神から永遠の祝福を受ける場所。神の国。⇔地獄。2 そこで暮らすものにとって、理想的な世界…

てん‐ざ【典座】

デジタル大辞泉
⇒てんぞ(典座)

てん‐ざい【点在】

デジタル大辞泉
[名](スル)あちこちに散らばって存在すること。散在。「山麓に人家が点在する」[類語]散在・疎ら・過疎・混在・分布・断片的・ちらほら・ちらばら…

てんしん【天津】

デジタル大辞泉
中国河北省東部の河港都市。政府直轄市。海河支流の合流点にあり、水陸交通の要衝。貿易・商業や紡織・製鋼などの工業が盛ん。人口、行政区750万(20…

てん‐すう【点数】

デジタル大辞泉
1 評点、または得点の数。「国語の点数が悪い」2 品物の数。「出荷品の点数を確かめる」[類語]点・得点・評点・評価・ポイント・スコア・カウント

てんぱく【天白】

デジタル大辞泉
名古屋市東部の区名。昭和50年(1975)昭和区から分離して成立。

てん‐めい【天命】

デジタル大辞泉
1 天の命令。天が人間に与えた使命。「人事を尽くして天命を待つ」2 人の力で変えることのできない運命。宿命。3 天の定めた寿命。天寿。「天命を…

てん‐や【店屋】

デジタル大辞泉
商店。特に、飲食店。「少し行くときたない―がある」〈蘆花・思出の記〉

てん‐り【天理】

デジタル大辞泉
自然の道理。万物に通じる道理。「天理にかなう」

てんり【天理】[地名]

デジタル大辞泉
奈良県北部の市。中心の丹波市たんばいちは市場町・宿場町として発達。天理教発祥地・本部所在地で、昭和29年(1954)市制。石上いそのかみ神宮があ…

アルテンブルク あるてんぶるく Altenburg

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツ東部、チューリンゲン州東端にある都市。1949~1990年は旧東ドイツに属した。肥沃(ひよく)なレス(黄土)で覆われたライプツィヒ低地湾入部南…

医学典範 いがくてんぱん

日本大百科全書(ニッポニカ)
医学書。イスラムの哲学者・医学者のイブン・シーナーの著。全5巻。執筆年不詳。ギリシア系アラビア医学を基本とし、アリストテレス、ガレノスの所説…

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