リスクアセスメント
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- リスクアセスメントとは、なにか計画をたて、実行する際、事前にリスクの大きさを評価し、そのリスクが計画実行の上で許容できるか否かを決定するプ…
ヘッセ(Hermann Hesse)
- デジタル大辞泉
- [1877~1962]ドイツの詩人・小説家。1923年、スイスに帰化。第一次大戦中より絶対平和主義を唱え、のち、人間の内面性を追究しつつ、東洋思想にも…
じっ‐かん【実感】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 実際に事物・情景に接したときに得られる感じ。「喜びの実感がわく」「人間の弱さを実感させられた」2 実際に実物に接したように、…
だいばだった【提婆達多】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉Devadattaの音写》釈迦の従兄。釈迦の弟子となったが、のちに背き、阿闍世あじゃせ王をそそのかして師を殺害しようとして失敗。天授。《「デ…
エッチ‐アイ‐ブイ【HIV】[human immunodeficiency virus]
- デジタル大辞泉
- 《human immunodeficiency virus》RNA(リボ核酸)タイプの遺伝子を持つレトロウイルスの一種。人間のT細胞に感染すると、免疫不全をきたし、エイズ…
わら‐にんぎょう(‥ニンギャウ)【藁人形】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 藁を束ねて、人間の形にしたもの。おもちゃとしてのほかに、合戦のとき敵の目を欺くためや、恨みのある相手の代わりとして呪いをかけるた…
しぜん‐しんがく【自然神学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 キリスト教神学の一つ。神の存在およびその真理の根拠を人間の理性が認識することのできる自然的なものに求める立場。啓示に基づく超自然…
諸世紀の伝説 しょせいきのでんせつ La Légende des siècles
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランスの詩人,小説家ビクトル・ユゴーの膨大な叙事詩集。第1集 1859年,第2集 77年,第3集 83年刊行。創世紀から 19世紀にいたり,さらに未来の裁…
プラドス Prados, Emilio
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1899. マラガ[没]1962. メキシコスペインの詩人。ガルシア・ロルカと同じく「1927年の世代」に属し,処女詩集『時間』 Tiempo (1925) 以後,常に…
給料ファクタリング
- 知恵蔵mini
- 企業に雇用されている人が債権である給料を受け取る権利をファクタリング会社に買い取ってもらい、給料日前にファクタリング会社からお金を受け取る…
しょ‐ぎょう(‥ギャウ)【諸行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 因縁の和合によって造られたいっさいのもの。この世のいっさいの現象。万有。万物。→諸行無常。[初出の実例]「応得者。謂諸行及…
まがい 紛い
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇まがいの まがいの falso, d'imitazione ¶まがいもなく私の息子です.|È pro̱prio mio fi̱glio. ¶泥棒まがいの行為|azione parago…
stealth
- 英和 用語・用例辞典
- (名)内密の行為[行動] レーダーに捕捉されにくいことstealthの関連語句by stealthひそかに 内密に こっそりとstealth bomberステルス爆撃機 隠密爆撃…
举动 jǔdòng
- 中日辞典 第3版
- [名]動作;振る舞い.行為.~缓慢huǎnmàn/動作がのろい.轻率qīngshuài的~/軽率な…
調剤 ちょうざい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一定の処方に従って、2種以上の薬品を配合し、または1種の薬品を用いて特定人の特定の疾病に対する薬剤を調製する行為をいう。すなわち、医師、歯科…
ゲマインシャフト げまいんしゃふと Gemeinschaft ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツの社会学者テンニエスがゲゼルシャフトと対置して用いた語で、共同社会という訳語があてられ、ゲゼルシャフトとともに社会学の基本概念として…
訓練 くんれん training
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 適当な身体運動的、知的、社会的技能を獲得させるためにプログラム化した活動で、教示、試行、点検などの操作が含まれる。狭い意味では、動物にある…
こう【光】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]コウ(クヮウ)(呉)(漢) [訓]ひかる ひかり[学習漢字]2年〈コウ〉1 ひかる。ひかり。「光輝・光線・光明/眼光・月光・後光・採光…
dénier /denje/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動]➊ 〈dénier qc∥dénier+不定詞複合形〉〔自己の行為,責任〕を認めない,否認する.dénier sa faute|自分の過ちを認めないLe député dénie av…
敵本主義 てきほんしゅぎ
- 日中辞典 第3版
- 声东击西shēngdōng-jīxī成語,别有用心biéyǒu-yòngxīn成語,醉翁之意…
国際地役 こくさいちえき international servitude
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国家間の合意によって他国の利益のために特定の国家の領域権に対して課せられる制限をいう。国際地役によって負担を課せられる国を承役国,負担を課…
恩恵 おんけい charis; gratia; grace
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 恩寵,聖寵,恵みとも訳される。人間に救済をもたらす神の恵みのたまものをいうキリスト教神学の基礎概念。その解釈については各教会,各学派で異な…
胎内くぐり たいないくぐり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 現世(げんぜ)から狭いところを通り抜け、別の世界に生まれ変わることを表す呪術(じゅじゅつ)的行為。子供から大人へ、俗から聖へ脱皮累進していくイ…
不法妨害 ふほうぼうがい nuisance
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 英米法上,他人に害を及ぼし,そのため訴訟原因を発生せしめる人の行為または物理的条件をいう。ニューサンスの訳語。公共の場所または公共の土地に…
自慰 (じい) masturbation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 手淫,オナニーOnanie(onanism,《創世紀》38:9にあるオナンの記事に由来),マスターベーションともいう。ナルシシズムとともに自己愛の一種とさ…
球形建築 きゅうけいけんちく Kugelbau; spherical building
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 球を主題とする建築。建築という人間の生活に基盤をおく分野にとって,現実をほとんど捨象しない限り成立し得ないかにみえる純粋形態としての球は,…
人文科学【じんぶんかがく】
- 百科事典マイペディア
- 自然科学に対し,文化科学・精神科学などに近い意味でも用いられる。一般に人間の事象に関する諸学問を総括していう名称(この場合はルネサンス期の…
ポランニー
- 百科事典マイペディア
- ハンガリーに生まれ,第2次大戦後は主に米国で活動した経済学者。物理学者,哲学者のマイケル・ポランニーの兄カール。いわゆる未開社会の経済から…
アリスティッポス Aristippos 生没年:前435ころ-前355ころ
- 改訂新版 世界大百科事典
- 北アフリカ,キュレネ生れのギリシア人哲学者。アテナイに来て修辞学の教師となるが,ソクラテスと知り合って,快楽に支配されず,むしろ快楽を享受…
ケンタウルス星人
- デジタル大辞泉プラス
- 円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する宇宙人。宇宙牛人。初登場作品は『帰ってきたウルトラマン』。身長1.5メ…
ウェブスター
- 百科事典マイペディア
- 英国の劇作家。幾つかの喜劇を共作したが,その生涯の細部は不明。今日残る単独作は悲劇《白魔》(1609年―1612年)および《モールフィ公爵夫人》(16…
じょうほう‐りろん〔ジヤウホウ‐〕【情報理論】
- デジタル大辞泉
- 1 狭義には、通信理論において、1948年、シャノンやウィーナーらによって展開された通信モデルとそのシステム理論。これにより、情報は確率論的に定…
ひひっす‐アミノさん【非必須アミノ酸】
- デジタル大辞泉
- 体内で合成されるため、必ずしも食物から摂取する必要がないアミノ酸。人間の場合、成人ではアルギニン・グリシン・アラニン・セリン・チロシン・シ…
にく‐たい【肉体】
- デジタル大辞泉
- 生身のからだ。生きている人間のからだ。肉身。[類語]体からだ・身体・体たい・身・ボディー・肉塊・ししむら・骨身・体躯たいく・図体ずうたい・肢…
ち‐せい【知性】
- デジタル大辞泉
- 1 物事を知り、考え、判断する能力。人間の、知的作用を営む能力。「知性にあふれる話」「知性豊かな人物」2 比較・抽象・概念化・判断・推理など…
流れ
- 盆栽用語集
- 左流れ、右流れなどと使う。盆栽の幹や枝には必ず方向があり、それを人間の手で操作していかに意味付けをしていくかが樹づくりのポイント。流れがち…
ハインツ リッセ Heinz Risse
- 20世紀西洋人名事典
- 1898 - ? ドイツの作家。 学者、実業家を経て、第二次世界大戦後に創作活動を始め、注目される。作品は人間の罪の意識の問題をテーマとして、文化…
信号検出理論 しんごうけんしゅつりろん signal detection theory
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 心理学において,雑音のなかから合図 signalの音が聞えるか否かの決定をなす過程を説明する理論。人間のもつ検出力を,態度・動機などの要因から分離…
しん【神】 に 入((い))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 技術が非常にすぐれていて、人間のわざとは思えないふしぎな境地に達する。[初出の実例]「此行将レ慰二倚門親一、也詩成思入レ神」(出典:蕉堅藁(14…
ち‐そう(‥サウ)【地相】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 住居などをさだめる場合に、その地の吉凶をうらなうこと。またその判断。[初出の実例]「地相に四神具足と云ふは、四神の躰なにものぞ」(…
ぜん‐ぷ【全父】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] All-father の訳語 ) 未開民族・古代民族における至上神の人格的顕現の一つ。物事の始まり以前から存在し、創造性・道徳性・保…
エミール
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 原題[フランス語] Émile ou de l'Éducation ) ルソーの教育小説。一七六二年発表。別名「教育について」。孤児エミールの出生から青年期にいたるま…
かん‐とわ・す(‥とはす)【神問】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 「かむとはす」と表記。「とわす」は動詞「とう(問)」の未然形に、尊敬の助動詞「す」の付いたもの ) 神が、また、神として、おたず…
かならず【必】 とも
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「かならず」に助詞「と」「も」の付いたもの ) どんなことがあっても。かならず。[初出の実例]「木蔭に忍んで立聞きせい。必ずとも麁忽(そこつ)す…
ニュクス Nyx
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話の夜の女神。世界の初めにカオスから生れ,兄弟のエレボス (暗闇) と結婚して,アイテル (上天) とヘメラ (昼) を産み,その後さらにタ…
復性説 ふくせいせつ Fu-xing-shuo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の倫理説の一つ。人間の本性は,本来至善なものであるが,情欲に覆われてその本来の性を失っているとし,情欲による妨害を除いて本来の至善なる…
氏より育ち
- ことわざを知る辞典
- 人柄や立ち居ふるまいは、生まれついた家柄や身分よりも、育った環境や教育による影響が大きい。 [使用例] この二人は自分の母が京の公卿の血を受け…
三輪山 みわやま
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 奈良県桜井市にある山この山を神体とする大神 (おおみわ) 神社がある。記紀には,この三輪山の神(大物主神 (おおものぬしのかみ) )が人間の姿をし…
さが【▲性】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔性質〕one's natureそれは人間の愚かな性であるThat is man's foolish nature.❷〔習慣〕a habit浮世の性はいかんともしがたいThere is no (way of…
代表 (だいひょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 民法における代表ヨーロッパ語でこの言葉の原型にあたるラテン語のrepraesentareは,あるものを現前させる(目の前にあらわれさせる),とい…