デジタル大辞泉 「秒読み」の意味・読み・例文・類語
びょう‐よみ〔ベウ‐〕【秒読み】
2 時間的に間近に迫っている状能にあること。「選挙もいよいよ
[類語]カウントダウン・まもなく・程なく・おっつけ・今に・遠からず・近く・じき・もう・やがて・そろそろ・今にも・すぐ・直ちに・早速・すぐに・すぐさま・即・直接・そのうち・いつか・いずれ・追い追い・追って・早晩・
…発射管制室はふつう発射点近くの耐爆室(ブロックハウス)にあり,発射台の操作,ロケットへの推進剤や高圧ガスの供給,発射前の最終点検,点火などがここから定められた手順に従って遠隔操作で行われる。この手順を秒読み(カウントダウンcountdown)と呼ぶ。指令センターは,発射前の場内および陸・海・空の監視,気象状況,発射後の状況の把握などにより総合判断を行い指令を発する発射場の中枢である。…
※「秒読み」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新