直接(読み)チョクセツ

デジタル大辞泉の解説

ちょく‐せつ【直接】

[名・形動](スル)間に他のものをはさまないで接すること。間に何も置かないで関係したり、働きかけたりすること。また、そのさま。副詞的にも用いる。「事故の直接の原因」「相手国政府への直接な(の)交渉」「会って直接話す」⇔間接
「是等は唯書生の一身に―して然るのみ」〈福沢福翁自伝

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょくせつ【直接】

( 名 ) スル
間に何も介在しないで、じかに接すること。 ⇔ 間接 「 -の知り合い」 「其学医は…漸く患者に-して診察を遂げしに/福翁百話 諭吉
( 副 )
(「に」を伴っても用いる)
間に何も挟まず、対象にじかに接するさま。じかに。そのまま。 「外気に-ふれる」 「本人から-聞いた話」 「社長と-談判する」
回り道や寄り道をしないで、目的地に行くさま。まっすぐ。 「学校から-会場に行く」

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