デジタル大辞泉 「直接」の意味・読み・例文・類語
ちょく‐せつ【直接】
「是等は唯書生の一身に―して然るのみ」〈福沢・福翁自伝〉
[類語]
初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...
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