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とろ トロ

デジタル大辞泉の解説

とろ

マグロの肉の脂肪の多い部分。「中とろ
とろろ汁を用いた料理の名。「麦とろ
椿(つばき)油を綿にひたしたもの。舞台化粧を落とすのに用いる。

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百科事典マイペディアの解説

とろ

マグロの肉身のうち,背肉の赤身に対し,腹身の脂肪に富む部分をいう。脂肪の多少により大とろ,中とろなどと呼ぶ。にぎり鮨(ずし),刺身として喜ばれるほか,小角に切ってネギとともに煮るねぎま鍋(なべ)に適する。

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大辞林 第三版の解説

とろ

マグロの腹側の肉で、特に脂肪の多い部分。

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世界大百科事典内のとろの言及

【マグロ(鮪)】より

…同様に肉に脂っ気が多く身が赤いミナミマグロの価値も高い。メバチは色も味も濃いので,〈とろ〉として刺身やすし種として用いられるが,色変りが早いという弱点がある。また,赤みの程度は漁獲の時期や場所によってたいへんに異なる。…

※「とろ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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