コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

どうと ドウト

デジタル大辞泉の解説

どう‐と

[副]《古くは「どうど」とも》
大きく重い物が倒れたり、落ちたりするさま。「巨木がどうと倒れる」「馬からどうと落ちる」
病気が重くて床につくさま。
「ぢいさまが―床に着いて」〈滑・浮世風呂・二〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

どうと

( 副 )
〔古くは「どうど」とも〕
大きな重い物が倒れたり、崩れたりするさま。また、その時に出る音を表す語。 「馬から-落ちる」 「波が防波堤に-あたる」
病の床に伏すさま。 「ぢいさまが-床に着いて/滑稽本・浮世風呂 2
一時にたくさん、勢いよくするさま。 「せかせかと置かうより一度に-置かう/狂言・今参 虎寛本

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

どうとの関連キーワード大阪府大阪市中央区千日前塩屋九郎右衛門(初代)なじょうことかあらむ豊松東十郎(2代)中村霞仙(初代)そこはかとない間の間・相の間然もあらばあれ其処とも知らず何れともなし思案に落ちる安井市右衛門河内屋加兵衛何とはなしに何とは無し如何なりとどうなりと何でもない然もなしせかせか

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

どうとの関連情報