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アグリッパ アグリッパ Agrippa, Marcus Vipsanius

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アグリッパ
アグリッパ
Agrippa, Marcus Vipsanius

[生]前63頃
[没]前12.3. パンノニア
古代ローマの将軍,皇帝アウグスツスの腹心の部下。プレプス (平民) の出身でパトリキ (貴族) に嫌われたが,オクタウィアヌス (のちのアウグスツス) とともに政界に進出。前 43年おそらく護民官 (トリブヌス・プレビス ) に就任。

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アグリッパ
アグリッパ
Agrippa von Nettesheim

[生]1486.9.14. ケルン
[没]1535.2.18. グルノーブル
ルネサンスドイツ哲学者。本名 Heinrich Cornelius Agrippa。 1509年軍人から転じてドール大学でロイヒリンを講じて教会と対立,10年ロンドンに行き,15年パビア大学で講義。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

アグリッパ(Marcus Vipsanius Agrippa)

[前63ころ~前12]古代ローマの将軍・政治家。アクティウムの海戦で活躍。属州統治や大土木事業にもすぐれた業績を残した。

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百科事典マイペディアの解説

アグリッパ

ローマの将軍,政治家。オクタウィアヌス(アウグストゥス)の友人・部将。アクティウムの海戦で功をたて,属州統治に力を尽くし,オクタウィアヌスの後継者と目されたが,彼より先に死去。
→関連項目ポン・デュ・ガール

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大辞林 第三版の解説

アグリッパ【Marcus Vipsanius Agrippa】

前63頃~前12) 古代ローマの政治家。オクタビアヌスを助けアクチウムの海戦に勝利。オクタビアヌスの女婿。パンテオン建築など大土木事業を行なった。

出典|三省堂
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