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エメラルド・グリーン emerald green; brilliant green

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エメラルド・グリーン
emerald green; brilliant green

絵具の色名の一つ。 1814年ドイツのシュワインフルトで発明された人工緑色顔料。酢酸銅亜ヒ酸銅の複塩 Cu(C2H3O2)・3Cu(AsO2)2 。輝きのある緑青色で,日光や空気には安定しているが,酸,アルカリによって分解し,熱に弱く黒変する性質がある。硫化物を含む顔料や硫化ガスに触れると黒変する。湿気に対しても不安定。またわずかの硫黄分にも敏感に反応する性質があるので,混色および制作時の取扱いには特に注意を要する。

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