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カラス(烏∥鴉) カラス

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世界大百科事典 第2版の解説

カラス【カラス(烏∥鴉)】

スズメ目カラス科カラス属Corvusの鳥の総称。日本人が一般にカラスと呼んでいる鳥は,日本の各地で繁殖しているハシボソガラスCorvus corone(イラスト)とハシブトガラスC.macrorhynchosイラスト)である。ハシボソガラスは旧北区のほぼ全域に分布し,日本では九州以北で繁殖。全長約50cm。市街化があまり進んでいない都会地周辺から農耕地,牧草地,林などの混在している環境,山地,漁村などにふつうに生息している。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のカラス(烏∥鴉)の言及

【からす座(烏座)】より

…長いうみへび座の背に乗り,四辺形をつくる小星座。ギリシア神話では太陽神アポロンの使いのカラスで,銀色の翼をし,人間の言葉を話す賢い動物であった。アポロンはテッサリアの王女コロニスを妻としていたが,このカラスは自分の道草のいいわけに,コロニスの不貞をいいたて,アポロンは矢で貞節な妻を殺した。…

【護法】より

…しかし,鬼や動物の姿で示されることもある。役行者(えんのぎようじや)が使役したという前鬼(ぜんき)・後鬼(ごき)は鬼の類であり,羽黒山の護法は,烏飛びの神事に示されるようにカラスである。民俗社会で活動した山伏が使役したイズナやイナリ,犬神なども護法の一種と考えることができる。…

※「カラス(烏∥鴉)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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