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マツ(松) マツ Pinus; pine

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マツ(松)
マツ
Pinus; pine

マツ科マツ属の樹木の総称で,通常は常緑高木であるがまれにハイマツ (這松) のような低木もある。北半球に広く分布し,約 90種が知られる。樹皮は裂溝のあるもの,または鱗片状にはがれるものがあり,葉は脱落性の鱗片葉と針葉の2種をもつ。

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百科事典マイペディアの解説

マツ(松)【マツ】

マツ科マツ属の常緑高木〜低木の総称。北半球に約100種があり,日本にはアカマツクロマツチョウセンゴヨウゴヨウマツハイマツヤクタネゴヨウリュウキュウマツなどが自生。

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世界大百科事典 第2版の解説

マツ【マツ(松) pine】

常緑性で,2ないし5本の針葉を短枝に頂生したいわゆる松葉をもつ,マツ科マツ属Pinus樹木の総称。北半球に広く分布して昔からさまざまに利用されてきた。松やpineの名は後述のように他科他属の針葉樹につけられることもある。
[形態]
 ハイマツなど少数を除いて高木性で,幹の樹皮はうろこ状に割れるか滑らかである。新条は通常春の1ヵ月ほどの間に伸長生長を終わり,先端に頂芽および数個の側頂芽を形成する。翌春これらの芽から分枝しつねに主軸の周りに横枝が輪生するため,若木ではしばしばその階数によって樹齢がわかる。

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世界大百科事典内のマツ(松)の言及

【マツムシ(松虫)】より

…草の根際にすむ。直翅目マツムシ科Eneopteridaeの昆虫。東南アジアに広く分布し,日本では本州までいる。…

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