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マヤ文明 マヤぶんめい Maya civilization

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マヤ文明
マヤぶんめい
Maya civilization

紀元前後から 16世紀頃まで,メキシコグアテマラホンジュラスなどに展開した文明。紀元前後から,マヤ文明の特徴がみられるが,3世紀には低地一帯に一種の宗教的都市形成が生じ,巨大なピラミッド形の大神殿や祭礼場,裁判所,市場などが建造された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

マヤ文明

紀元前4世紀から16世紀にわたり、グアテマラ、ホンジュラス、ベリーズなど中米5カ国の複数の都市国家で栄えた文明。世界複合遺産ティカル国立公園」はグアテマラ北部にあるマヤ文明最大の都市遺跡。測量調査された中心部16平方キロメートルだけで3千以上の建造物跡が確認されている。

(2014-06-15 朝日新聞 朝刊 石川全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

マヤ‐ぶんめい【マヤ文明】

Maya》中央アメリカのグアテマラからユカタン半島にかけての地域に、古代から栄えたマヤ族の都市文明。巨大なピラミッド神殿を築き、天文・暦・数学・壁面装飾・象形文字などが発達していた。3世紀頃から9世紀まで強い勢力があったが、その後衰退した。アルトゥンハウシュマルエズナカバーシュナントニッチチチェンイッツアキリグアコパンコフンリッチティカルトゥルムパレンケボナンパックマヤパンなど、数多くの遺跡が残る。

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大辞林 第三版の解説

マヤぶんめい【マヤ文明】

中央アメリカ、グアテマラ高地からユカタン半島にかけて栄えたマヤ族の古代文明。紀元前後に興り、四~九世紀に全盛。トウモロコシの焼き畑農耕を基盤として神権政治を確立。巨石建造物を造り、天文・暦法・象形文字などを発達させた。

出典|三省堂
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