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上山温泉 かみのやまおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

上山温泉
かみのやまおんせん

別称鶴脛 (つるはぎ) の湯。山形県南東部の上山市,山形盆地南部の田園地帯に位置する温泉。泉質食塩泉泉温は 52~68℃。温泉街は月岡公園をはさんで湯町と新湯に分れる。市街の南方,国道 13号線に沿って河崎,高松,葉山温泉があり,総称して上山温泉郷という。蔵王道路 (エコーライン) が通じて蔵王国定公園西側の観光基地となるとともに,山形市からの行楽客も多く,東北地方の主要な温泉観光地として発展している。

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デジタル大辞泉の解説

かみのやま‐おんせん〔‐ヲンセン〕【上山温泉】

山形県上山市にある温泉。泉質は塩化物泉

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大辞林 第三版の解説

かみのやまおんせん【上山温泉】

山形県上山市市街地にある食塩泉。月岡城跡北側の鶴脛つるはぎノ湯と西側の新湯とに分かれ、歓楽街を形成。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

上山温泉
かみのやまおんせん

山形県南東部、上山市にある温泉。上山市の市街地ほぼ中心にある。月岡公園北側の旧湯鶴脛の湯(つるはぎのゆ)は長禄(ちょうろく)年間(1457~1460)に月秀上人(しょうにん)が脛(すね)の傷を湯に浸している鶴(つる)をみて発見したと伝えられ、江戸期以降栄えた。新湯は1920年(大正9)以後掘削されたもので、近代的ホテルなど新温泉街を出現させた。泉質は塩化物泉。[中川 重]

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