

二本を組み合わせた形とみられ、そのように貴重なものを、共同して奉じて運ぶ意であろう。共同の作業であるから、ともにする意となり、運んで他に移すので、賜与の意となる。象は殷代には江北の地にも多く棲息しており、その蹤迹は六朝のころまで認められる。象
は、殷墟の侯家荘遺址や婦好墓からは、それに雕飾(ちようしよく)を施した精巧な遺品が出土している。与は
の形に近く、その一双を組み合わせた形であろう。〔説文〕十四上に「賜予なり。一
を与と爲す。此れ予と同じ」(義証)とするのは、与の字形を一
(勺)の二字に分解して説き、一勺を以て人に与える意とするものであろうが、根拠のない説である。
・歟・擧(挙)など十二字を収める。擧十二上に「對擧するなり」とあり、與もその意。称挙によって名声を得ることを譽という。
jiaは同声。
(よ)はかつぐ意。四手をあげて支える意である。予jiaも同声。仮借して与える意に用いる。豫(予)・預jiaも同声。同じく参与の意に用いる。みな與がその本義を存する字で、その声義を承けるものである。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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