コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

仕切り しきり

3件 の用語解説(仕切りの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

仕切り
しきり

相撲における立ち合いの構え。競技者相互の手を合わせるために行なう。その間に相手の気合い,出足などを見て,立ち上がりの好機をつかむなど,有利に立つ作戦を探る。立ち合いの公平のため,土俵中央に仕切り線が2本あり,それより前へ手をつくことは禁じられている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

し‐きり【仕切り】

区切ること。また、そのもの。「ついたてで仕切りを作る」
商売で、帳簿または取引の締めくくりをつけること。決算。
仕切り金(がね)」の略。
「日本橋へ魚の―を取りに行く男だとか」〈風葉・恋ざめ〉
仕切り売買」の略。
相撲で、力士が土俵に上がって相対し、仕切り線を挟んで立ち合い身構えをすること。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しきり【仕切り】

しきること。へだてを設けること。また、そのへだて。 「部屋の-」
物事を処理すること。 「彼は-がへただ」
取引・帳簿などをある時点で区切って締めること。決算すること。
相撲で、土俵上の両力士が互いに呼吸を合わせながら立ち合いの身構えをすること。
「仕切り売買」の略。
「仕切り金」の略。 「親父が塩梅あんべいが悪りいので、手前往つて-を取つて来うと云ふので/塩原多助一代記 円朝

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

仕切りの関連キーワードきゅっときりっとげろさらっと生来すかっとぷりぷり

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

仕切りの関連情報