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六朝 リクチョウ

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デジタル大辞泉の解説

りく‐ちょう〔‐テウ〕【六朝】

中国で、後漢の滅亡後、の統一まで建業(現在の南京)に都した東晋斉(せい)梁(りょう)の6王朝。
六朝時代に行われた書風。六朝体。

ろく‐ちょう〔‐テウ〕【六朝】

りくちょう(六朝)

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百科事典マイペディアの解説

六朝【りくちょう】

六朝文化

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世界大百科事典 第2版の解説

りくちょう【六朝 Liù cháo】

中国で,3世紀から6世紀にかけて,建業ないしは建康,今日の南京を都として江南に興亡をくりかえした六つの王朝,すなわち三国の,東,および南朝のの総称,またその時代。つまり魏晋南北朝時代あるいは三国両晋南北朝とよばれる時代と一致するが,たとえば〈六朝の書,唐の詩,宋の絵〉というように,概して文化史の時期区分として用いられることが多い。三国時代【吉川 忠夫】

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大辞林 第三版の解説

りくちょう【六朝】

中国で、後漢滅亡後、建業(南京)を都として江南に興亡した六つの王朝。三国の呉、東晋、南朝の宋・斉・梁りよう・陳の総称。時期は魏晋南北朝時代に並行する。
六朝時代に行われた書風。

ろくちょう【六朝】

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世界大百科事典内の六朝の言及

【魏晋南北朝時代】より

…220年漢帝国が滅亡してから589年隋によって中国が再び統一されるまでの時代。建康(南京)に首都を置いた呉・東晋・宋・斉・梁・陳の江南6王朝を六朝というが,六朝の語でこの時代を総称する場合もある。この時代の特徴は政治権力の多元化にあり,短命な王朝が各地に興亡して複雑な政局を織りなし,はなはだしい場合には十指に余る政権が併立した(図)。…

※「六朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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