コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

六朝文化 りくちょうぶんか

大辞林 第三版の解説

りくちょうぶんか【六朝文化】

中国、六朝の文化。江南の貴族文化が爛熟し、仏教が広まり儒教・道教と融合して清談が流行、文章は四六駢儷べんれい体が行われ、書画・詩文が栄えた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

百科事典マイペディアの解説

六朝文化【りくちょうぶんか】

中国で,3世紀初頭から6世紀末におよぶ時代の文化をいう。政治史では後漢の滅亡(220年)から隋による統一(589年)までの分裂時代を魏晋南北朝時代というが,この時期を文化史では六朝時代(文化)と呼びならわす。
→関連項目南北朝

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

六朝文化の関連キーワード春秋戦国時代顧【がい】之敦煌莫高窟竹林の七賢竜門石窟老荘思想雲岡石窟寇謙之王羲之王献之謝霊運道教華北文選陶潜詩文南京儒教法顕江南