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具志川[市] ぐしかわ

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百科事典マイペディアの解説

具志川[市]【ぐしかわ】

沖縄県,沖縄島の中部東岸にある旧市。1968年市制。標高10〜80mのサンゴ礁台地の畑作村であったが,第2次大戦後,避難民の流入で人口が急増,一時前原市として市制。

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世界大百科事典 第2版の解説

ぐしかわ【具志川[市]】

沖縄県,沖縄島(本島)中部東海岸,勝連(かつれん)半島の基部に位置する市。1968年市制。人口5万7169(1995)。北東は金武(きん)湾に,南は中城(なかぐすく)湾に臨む。石川市,沖縄市,勝連町,与那城町と隣接し,勝連半島への交通の要地である。古代の具志川間切は,1879年の廃藩置県を経て1908年の特別町村制の施行まで継承され,施行後,具志川村となった。18世紀以降,首里,那覇の貧窮士族が帰農して屋取(やどり)集落という開拓集落を形成したが,具志川ではこれらの士族帰農者が人口の大半を占めた。

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