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北房[町] ほくぼう

百科事典マイペディアの解説

北房[町]【ほくぼう】

岡山県中部,備中(びっちゅう)川上流域を占める上房(じょうぼう)郡の旧町。中国自動車道が通じる。主集落は下呰部(しもあざえ)。米作,畜産,果樹・野菜・タバコ栽培を行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほくぼう【北房[町]】

岡山県中央部,吉備高原にある上房郡の町。人口6695(1995)。旭川の支流備中川上流に位置し,比較的広い低地が備中川沿いに開ける。農業が基幹産業で,米作,イグサの栽培,酪農が行われる。備中川,中津井川に沿って国道313号線が通り,中国自動車道のインターチェンジがある。カルスト地形の上房台には《三代実録》に載る鍾乳洞として有名な鍾乳穴(かなちあな)がある。【上田 雅子

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