コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北房[町](読み)ほくぼう

百科事典マイペディアの解説

北房[町]【ほくぼう】

岡山県中部,備中(びっちゅう)川上流域を占める上房(じょうぼう)郡の旧町。中国自動車道が通じる。主集落は下呰部(しもあざえ)。米作,畜産,果樹・野菜・タバコ栽培を行う。鍾乳洞の鐘乳穴(かなちあな)がある。2005年3月真庭郡勝山町,落合町,湯原町,久世町,美甘村,川上村,八束村,中和村と合併し市制,真庭市となる。71.18km2。6514人(2003)。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ほくぼう【北房[町]】

岡山県中央部,吉備高原にある上房郡の町。人口6695(1995)。旭川の支流備中川上流に位置し,比較的広い低地が備中川沿いに開ける。農業が基幹産業で,米作,イグサの栽培,酪農が行われる。備中川,中津井川に沿って国道313号線が通り,中国自動車道のインターチェンジがある。カルスト地形の上房台には《三代実録》に載る鍾乳洞として有名な鍾乳穴(かなちあな)がある。【上田 雅子

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android