南アルプス(読み)みなみアルプス

デジタル大辞泉の解説

みなみ‐アルプス【南アルプス】

赤石山脈の通称。

みなみアルプス【南アルプス】[山梨県の市]

山梨県西部の市。釜無川西岸から赤石山脈までを占める。平成15年(2003)八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の6町村が合併して成立。人口7.3万(2010)。

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大辞林 第三版の解説

みなみアルプス【南アルプス】

赤石山脈の別名。

みなみアルプス【南アルプス】

山梨県西部、南アルプス山麓に位置する市。富士川舟運の交通の要衝として栄えた。富士川上流の釜無川右岸に市街地が広がる。果樹栽培が盛ん。

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世界大百科事典内の南アルプスの言及

【赤石山脈】より

…南アルプスまたは南アともいう。平面形は,北部にある杖突峠(1247m)付近を頂点とする三角状地(南北延長約130km,東西の幅最大約60km)に見えるため,〈赤石楔状地(せつじようち)〉と呼ばれることもある。…

【日本アルプス】より

…中部地方にある三つの急峻な山脈,北アルプス(飛驒山脈),中央アルプス(木曾山脈),南アルプス(赤石山脈)を合わせた名称。アルプスの呼称はヨーロッパ・アルプスにちなむもので,イギリスの鉱山技師ゴーランドWilliam Gowlandが《日本案内》(1881)に用いたのが始まりであるが,この呼称を有名にしたのは宣教師で登山家であったW.ウェストンと,明治の登山家小島烏水(うすい)の功績に帰する。…

※「南アルプス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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