コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奈良仏教 ならぶっきょう

2件 の用語解説(奈良仏教の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

奈良仏教
ならぶっきょう

奈良時代に行われた仏教の称で,南都仏教ともいう。伝来以来,推古天皇から三宝興隆の詔が下り,聖徳太子らの理解のもとに国家宗教の色彩濃く受入れられた仏教は,奈良時代になっていよいよ国政と不可分の関係を強めるにいたった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

奈良仏教【ならぶっきょう】

奈良時代国家仏教をいう。国家鎮護の役割を担い,《金光明経》などの護国経典が尊重され,大規模な写経が行われた。これらの経典を安置し,国家安穏の祈願をする国分寺国分尼寺が各国に建立された。
→関連項目平安仏教

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

奈良仏教の関連キーワード小乗仏教南方仏教鎌倉仏教九宗弘通南都仏教北伝仏教北方仏教平安仏教全日本仏教会

奈良仏教の関連情報