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奈良仏教 ならぶっきょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

奈良仏教
ならぶっきょう

奈良時代に行われた仏教の称で,南都仏教ともいう。伝来以来,推古天皇から三宝興隆の詔が下り,聖徳太子らの理解のもとに国家宗教の色彩濃く受入れられた仏教は,奈良時代になっていよいよ国政と不可分の関係を強めるにいたった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

奈良仏教【ならぶっきょう】

奈良時代国家仏教をいう。国家鎮護の役割を担い,《金光明経》などの護国経典が尊重され,大規模な写経が行われた。これらの経典を安置し,国家安穏の祈願をする国分寺国分尼寺が各国に建立された。
→関連項目平安仏教

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