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嬬恋[村] つまごい

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世界大百科事典 第2版の解説

つまごい【嬬恋[村]】

群馬県北西端,吾妻(あがつま)郡の村。人口1万1135(1995)。吾妻川最上流域を占め,長野県境沿いに白根山,四阿(あずまや)山,浅間山など標高2000m級の山々が連なる。村域の大部分は林野で,おもな集落は吾妻川沿いにある。六里ヶ原と呼ばれた浅間山北麓の原野では第2次大戦後,大規模な開拓が行われ,1960年代にキャベツハクサイなどの高冷地栽培が急増し,現在は全国有数のキャベツ産地となっている。農林水産省嬬恋馬鈴薯原々種農場では種ジャガイモを生産している。

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百科事典マイペディアの解説

嬬恋[村]【つまごい】

群馬県西端に位置する,吾妻郡の村。東へ吾妻川が流れ下るほかは,三方を長野県と接して2000mを超す高山が続き,村の大半が標高1000m以上の高原をなす。夏場でも気候は冷涼で,キャベツをはじめとした高原野菜を特産する。

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