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山岡[町] やまおか

百科事典マイペディアの解説

山岡[町]【やまおか】

岐阜県南東部,恵那(えな)郡の旧町。東濃(とうのう)山地の盆地上にあり,小里(おり)川上流に沿う中心の上手向(かみとうげ)に恵那市から明知(あけち)鉄道が通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

やまおか【山岡[町]】

岐阜県南東部,恵那郡の町。人口5680(1995)。東濃山地の小盆地に開けた町で,中央を土岐川の支流小里(おり)川が南西へ流れる。明知(あけち)鉄道,国道363号線が通じる。古代は《和名抄》にみえる淡気(たむけ)郷,中世は遠山荘に含まれ,近世は上手向(かみとうげ),下手向など5ヵ村が中山道大井宿(現,恵那市)の助郷であった。古くからの水田地帯で,寒天と陶土の町としても知られる。天然の寒天製造は冬の寒冷な気候を利用して昭和初期に始められたが,第2次大戦後は県立寒天研究所の指導によって化学寒天も製造され,県下有数の生産高をあげている。

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