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岩井半四郎(8世) いわいはんしろう[はっせい]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

岩井半四郎(8世)
いわいはんしろう[はっせい]

[生]文政12(1829)
[没]1882.2.19.
歌舞伎俳優。屋号大和屋。7世岩井半四郎の子。明治初期の東京劇壇の立女方。明治5 (1872) 年8世を襲名。9世市川団十郎,5世尾上菊五郎の相手役を多くつとめ,当り役は『小袖曾我薊色縫』の十六夜,『天衣紛上野初花』の三千歳など。

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世界大百科事典内の岩井半四郎(8世)の言及

【三千歳】より

…作詞河竹黙阿弥,作曲2世清元梅吉(清元お葉の説もある)。1881年3月,5世尾上菊五郎,8世岩井半四郎ほかで東京新富座初演。《天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)》の6幕目〈大口屋寮の場〉の狂言浄瑠璃。…

※「岩井半四郎(8世)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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