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岩村[町] いわむら

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百科事典マイペディアの解説

岩村[町]【いわむら】

岐阜県南東部,恵那(えな)郡の旧町。中心の岩村は東濃(とうのう)山地中の小盆地にあり城下町として発達,恵那市から明知(あけち)鉄道が通じる。農業と製糸・製材業が盛んで,寒天を特産。

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世界大百科事典 第2版の解説

いわむら【岩村[町]】

岐阜県南東部,恵那郡の町。人口5405(1995)。東濃山地内の小盆地に開けた町で,中央を阿木川(木曾川支流)の支流岩村川が北流する。鎌倉~室町時代には遠山荘地頭遠山氏が岩村に城を築いて支配したが,同氏は1575年(天正3)織田信長に滅ぼされ,森蘭丸が城主となる。江戸時代は松平氏,丹羽氏と城主は変遷したが,1702年(元禄15)以降,松平氏2万石(のち3万石)の城下町として発展した。岩村藩は学問に力を注ぎ,林述斎,佐藤一斎などの儒者を生んだ。

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